パルスオキシメーターの数値の見方について

パルスオキシメーターの数値の見方について

今回は、パルスオキシメーターで測定した数値の正しい見方についてご紹介します。
パルスオキシメーターの正しい使用方法を身につけて、毎日の健康状態を管理しましょう。

また下記の記事では、オムロンや日本製パルスオキシメーターの機能や口コミレビューなどを比較し、おすすめ人気ランキングをご紹介しています。是非ご参考にしてみてくださいね。

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パルスオキシメーターの数値の見方はシンプルで簡単!

パルスオキシメーターの数値の見方について
Source:www.dretec.co.jp

パルスオキシメーターでは、動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数(PR)を測定することができます。またパルスオキシメーターの機種によっては、脈拍と脈拍の強さを波形で表示してくれる脈波波形がディスプレイで確認できるタイプもあります。

それでは画面に表示される各数値について解説していきます。

動脈血酸素飽和度(SpO2)と正常値

動脈血酸素飽和度(SpO2)とは、血液(動脈)に流れている赤血球のヘモグロビンに何%の酸素が結合しているかを数値化したものが動脈血酸素飽和度(SpO2)になります。

この動脈血酸素飽和度(SpO2)の数値を確認することで、呼吸器などの健康状態を家庭でも簡単に把握することができます。

酸素飽和度(SpO2)とは、心臓から全身に運ばれる血液(動脈血)の中を流れている赤血球に含まれるヘモグロビンの何%に酸素が結合しているか、皮膚を通して(経皮的に)調べた値です。
出典:パルスオキシメータとはどのようなものですか? | 一般社団法人日本呼吸器学会

動脈血酸素飽和度(SpO2)の測定範囲は、35~99%、70~99%までが主流となっています。
パルスオキシメーターの種類によっては、100%まで測定できるタイプもあります。

また動脈血酸素飽和度(SpO2)の正常値は、96~99%となります。
正常値に関しては、下記の記事にて詳しく解説しておりますので気になる方はご参考にしてみてください。

パルスオキシメーターの正常値と使い方について

脈拍数(PR)と正常値

脈拍数(PR)は、bpmという単位で表示されます。
脈拍数(PR)の測定範囲は、30~235bpmまた30~250bpmが多い傾向にあります。

年齢や個人差もありますが、健康的な成人であれば1分間に約60~100回が正常値になります。
また年齢が高くなるにつれて脈拍数(PR)は低くなる傾向にあります。そのため65歳以上の方であれば1分間に約50~70回が正常値となりますが、持病がある方は正常値と異なる場合があります。

健康な成人の安静時の脈拍数は、個人差はありますが、1分間に約60~100回となっています。
出典:心拍数 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

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