ダッシュボードにドライブレコーダーは違法?取付時の注意点

ダッシュボードにドライブレコーダーは違法?取付時の注意点

ダッシュボードにドライブレコーダーは違法?取付時の注意点

一般的にドライブレコーダーは、フロントガラスへの取り付けが推奨されていますが、「ダッシュボードへの取り付けも可能?」、「違法になる?」など気になっている方も多いのではないでしょうか。今回はドライブレコーダーをダッシュボードへ取り付けした場合の違法性や注意点についてご紹介します。

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ドライブレコーダーをダッシュボードへ取り付けても違法ではない

ドライブレコーダーをダッシュボードへ取り付けする場合は、国土交通省が発表している「道路運送車両法に基づく保安基準」に適合させることで、ダッシュボードへの取り付けが可能になります。

適合しない場合は、違法となってしまうので取り付けには十分注意が必要です。保安基準については後程詳しく解説します。

またドライブレコーダーの大手メーカーである「コムテック(COMTEC)」からもフロントガラスだけでなくダッシュボードへの取り付けが可能な180度画像が反転するドライブレコーダーも販売されています。

ダッシュボードへ取付ける場合は、道路運送車両法に基づく保安基準に適合させるため、運転や視界の妨げにならない場所に取付けてください。
出典:ZDR035取扱説明書 | コムテック(COMTEC)

ドライブレコーダーをダッシュボードへ取り付けする場合の注意点

先ほどもお伝えした通り、ダッシュボードへドライブレコーダーを取り付けする場合は、「道路運送車両法に基づく保安基準」に必ず適合させる必要があります。

道路運送車両法に基づく保安基準とは?

国土交通省が発表している「道路運送車両法に基づく保安基準」では、「車両の前方2mの位置にある直径30cm、高さ1mの柱を直接見ることができること」が義務付けられています。

つまり、ドライブレコーダーをダッシュボードへ取り付けする場合は、保安基準に基づき運転手の視界をさえぎらないように取り付けしなければいけません。

視界をさえぎりやすいダッシュボードの中央への取り付け、エアバッグ動作時に邪魔になりやすい場所への取り付けは避けて、運転中でも視界をさえぎらない場所にドライブレコーダーを取り付けましょう。

道路運送車両の保安基準(2021年4月28日現在)

ダッシュボードへドライブレコーダーを取り付けた場合のデメリット

ドライブレコーダーがフロントガラスへの取り付けが推奨されているのは、ドライブレコーダーの性能を活かし、最も広角に撮影することができるためです。

ダッシュボードへドライブレコーダーを取り付ける場合は、フロントガラスへ取り付ける場合よりも下部が撮影できなかったり撮影範囲が限られてしまう場合があります。

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