2023年7月25日に指定薬物として「THCH」が追加され、2023年8月4日に施行となり、8月4日以降は違法薬物としての扱いとなります。そのため、おすすめ人気ランキングでは、高濃度HHCPリキッドをご紹介しております。
若者を中心に話題となっている天然大麻由来成分であるTHCH(テトラヒドロカンナビヘキソール)を原料とした「THCHリキッド」。
今では定番として一般的にも認知度が高い「CBDリキッド」と比較しても、効果や体感が強く、「キマる!」、「ブリブリになる!」と効果レビューが多数見られ、人気を博しています。
また現時点では規制や違法性はなく合法となるため、安心して使用できるのも人気のポイントといえるでしょう。
そこで今回は、BESTLABOが徹底比較し厳選した高濃度THCHリキッドのおすすめ人気ランキング5選をご紹介します。
THCHリキッドとは?
・バッドに入りにくく翌日に残りにくい
・規制はなく合法なので安心 ※2023年8月4日より指定薬物となる
THCH(テトラヒドロカンナビヘキソール)(英語表記:Tetrahydrocannabihexol)は、天然の大麻に含まれているカンナビノイド成分です。
THCHリキッドとは、電子タバコ等で使用するリキッド(液体)にTHCH成分を含めたリキッドのことを指します。
VAPEなどの電子タバコを使用して、カンナビノイド成分を直接煙を吸い込むことで、肺から体内へ吸収されるため、体への吸収率が高く、グミやクッキーよりも効果が感じられやすいのが特徴です。
効果や体感に関しても、THCに匹敵するといわれており、THCが規制されている国や地域では人気を集めています。
その他にも、バッドに入りにくく次の日に残りにくいという特徴もあり、仕事の前日でも使いやすいという点も人気のポイントです。
効果が高く注目を集めていたTHCHですが、2023年7月25日に指定薬物として指定する省令が公布され、2023年8月4に施行されます。
参考:薬物乱用防止に関する情報 | 厚生労働省
参考:What Is THC-H? | Herb
参考:THCHとは?効果と体感について!効果時間と抜けるまでも時間も解説
THCHリキッドの価格帯・相場について
THCHリキッドに含まれているTHCH濃度によっても価格帯は異なりますが、平均8,000~10,000円前後が相場となっています。
容量は0.5mlまたは1mlが主流となっており、濃度が低いのもであれば3~5パフ、高濃度であれば1パフで効果や体感を感じることができるでしょう。
THCHリキッドの正しい選び方
それでは次に、効果・体感が強いTHCHリキッドの正しい選び方について詳しく解説していきます。
THCHリキッドの含有濃度で選ぶ
現在国内で販売されているTHCHリキッドの濃度は、10~50%が主流となっています。
THCHリキッドの濃度が高ければ高いほど、効果や体感は強くなりますが、比例して価格帯も高騰する傾向があります。
コストパフォーマンスを重視する場合は20%以下、効果やキマる体感を重視する場合は30%以上の濃度がおすすめです。
50%以上の濃度であれば、ガッツリとキマりやすく、1パフでもブリブリ感をしっかりと体感することができるでしょう。
CBDリキッド、CBDワックスなどを試したことがある方であれば、中~高濃度(30~50%)でも特に問題はないでしょう。
CBDをはじめ、THCHも初めてという方は、低~中濃度(10~30%以下)を購入し、慣れてきてから高濃度にチャレンジすると比較的にスムーズに慣れていくでしょう。
成分分析表の有無
THCHリキッドを購入する際は、店舗や通販サイトで成分分析表または製品分析証明書の有無をしっかりと確認しておきましょう。
成分分析表は、どのような成分が含まれているかを証明する重要な書類となります。
THCH濃度を誤魔化したり、異なる成分が含まれていないことを確認するためにも事前に確認しておくことで、信頼できる良質なTHCHリキッドを選ぶことができます。
後半でご紹介するTHCHリキッドのおすすめランキングでは、成分分析表を提示している良質なTHCHリキッドのみをご紹介しておりますのでご安心ください。
原料の品種で選ぶ
メーカーによっては、原料の品種を明記しているTHCHリキッドもあります。
原料の品種は、大きく分けて「サティバ」、「インディカ」、「ハイブリット」の3種類の品種があります。
品種によって効果や体感は大きく異なりますので、好みに合わせて選びましょう。それぞれの品種の特徴は下記の通りとなります。
サティバ(Sativa):多幸感や高揚感
サティバは、多幸感、高揚感などエネルギッシュな効果や体感が強いのが大きな特徴です。
気分がすぐれないときや元気がないとき、憂鬱な気分を吹き飛ばしたい場合におすすめの品種です。
インディカ(Indica):鎮静作用が強い
一方でインディカは、鎮静作用やリラックス効果が高いのが特徴です。
イライラする気持ちを落ち着かせたい場合や中々寝付けない場合など、リラックスしたい場合におすすめです。
ハイブリッド(Hybrid):サティバとインディカをブレンド
ハイブリッドは、サティバとインディカを掛け合わせた品種のことを指します。
そのため、リラックス効果と多幸感のどちらの効果も含まれているのが特徴ですが、品種の配合比率によって、効果は大きく異なります。
参考:Sativa vs. Indica vs. Hybrid | Healthline
CBDなど他の含有率で選ぶ
THCH(テトラヒドロカンナビヘキソール)以外にも、CBD(カンナビジオール)、CBN(カンナビノール)、CBG(カンナビゲロール)などの成分が含まれていると、アントラージュ効果(相乗効果)により、THCHの効果や体感を感じやすくなります。
THCH以外にもどのような成分がTHCHリキッドに含まれているか確認しましょう。
CBD(カンナビジオール):ストレス緩和などのリラックス効果
CBD(カンナビジオール)は、大麻の茎や種子から抽出される成分で、ストレス緩和、疲労回復、不眠症の改善などの効果が期待できる成分です。
ストレスを感じやすい方や仕事の疲れが取れにくい方などにおすすめです。
CBN(カンナビノール):アントラージュ効果が高い成分
CBN(カンナビノール)は、THC(テトラヒドロカンナビノール)が酸素、光、温度に接し分解されることで生まれる成分です。
CBNの最大の特徴は、他のカンナビノイド成分と合わせて摂取することで、高いアントラージュ効果を得ることができる点です。
またTHC成分は含まれておらず、安心して摂取することができます。
CBG(カンナビゲロール)
CBG(カンナビゲロール)は、抗菌作用、抗炎症作用、鎮痛作用に優れたカンナビノイドの一種です。
その優れた抗菌作用や抗炎症作用から、スキンケア用品や疾患治療などへの活用が研究されています。
成熟した大麻草からは約1%程しか抽出できないため、希少な成分となります。
テルペンの有無
テルペンとは、植物の精油成分に含まれている炭素成分で、独特の香りと苦みがある成分のことを指します。
リラックス効果が高く、CBD、CBN、CBG同様に相乗効果が期待できる成分です。
フレーバーで選ぶ
THCHリキッドには、いつくかフレーバーが用意されており、お好みのフレーバーを選ぶことができます。
大麻独特の香りを再現したOG KUSH(オージークッシュ)は人気が高く、喫煙者の方でも馴染みやすいフレーバーです。
その他にも、女性でも吸いやすいフルーティなフレーバーなど、メーカーによって豊富なフレーバーが用意されています。
BESTLABO厳選!おすすめ高濃度HHCPリキッド
THCPは、2023年8月4日以降、規制薬物の対象となるため、おすすめ人気ランキングでは、THCP同様に高い効果が得られる高濃度HHCPリキッドをご紹介しております。
HHCPリキッド 35% 0.5ml / CBD SHOP
楽天市場内でも最高濃度!
HHCPリキッド 35% 0.5ml / CBD SHOP
12,420円(税込)※相場(楽天参考)HHCP配合濃度が35%と、楽天市場内で最高濃度を誇るHHCPリキッドです。
HHCPだけでなく、H4CBD、CBG、テルペン配合でアントラージュ効果もしっかり得ることができます。
またカートリッジには、フルガラスカートリッジを採用し、雑味のないクリーンな味わいが特徴です。
総合評価4.74 レビュー件数:35件
※2023/8/3時点
それで体感無い人いないわ。これ凄いです!体感はかなりありますね、そして体感時間も凄く長いです。週末限定ですね(笑)
とりあえず食い物が上手い!今までの中で1番いいです!
リキッド容量 | 0.5ml | HHCP含有量 | 35% |
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その他成分 | H4CBD25%、CBG20%、天然由来テルペン | フレーバー | Grand Daddy Purple、Mango OG |