【徹底解説】ポータブル電源で毎月の電気代は節約できる?

【徹底解説】ポータブル電源で毎月の電気代は節約できる?
ポータブル電源で毎月の電気代は節約できる?
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電気代の値上げにより、今注目を集めているのが「ポータブル電源による電気代節約術」です。

一般的には、キャンプやアウトドア、作業現場などコンセントがなく電源供給できない屋外の場所などで使用されるポータブル電源ですが、バッテリー容量が大きく、家庭用電化製品にも使用することができるため、ポータブル電源を活用して電気代節約する方が増えてきています。

この記事では、「ポータブル電源で毎月の電気代を節約したい」という方に向けて、5つのポイントをご紹介します。

事例も合わせてご紹介しますので是非参考にしてみてくださいね。

・ポータブル電源を活用した電気代節約に関する節約術
・電気代節約!ポータブル電源のおすすめ活用方法2パターン
・ポータブル電源で節約できる電気代と日数
・ポータブル電源で電気代を節約する場合の注意点

後半では、電気代節約に適したおすすめのポータブル電源もご紹介します。

関連記事:ポータブル電源とソーラーパネルでエアコンの電気代を徹底節約

目次

電気代値上げ対策にポータブル電源はおすすめ!

電気代節約 電気代値上げ対策にポータブル電源はおすすめ
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ポータブル電源と合わせてポータブル電源用のソーラーパネルを活用すれば、「小さい太陽光発電」としてご自宅の電気代を節約することができます。

使用方法も簡単で、パソコンやカメラ、スマートフォンなどの精密機械にも使用できるため、少しでも電気代を節約したい方には最適な節約ツールです。

ポータブル電源は重いイメージがありますが、バッテリー容量によっては、3~5kgと女性の方でも持ち運べる軽いポータブル電源も多数販売されています。

また毎月の電気代節約だけでなく、地震、大雨など自然災害時の非常用電源としてもポータブル電源はおすすめです。

停電時に電気供給ができない場合もポータブル電源があれば、いつも通りに電化製品を稼働させることができます。

実際に災害用・防災用として、公共機関など様々な施設でポータブル電源が採用されています。

今後懸念される電気代値上げに関する社会状況

今後懸念される電気代値上げに関する社会状況 ポータブル電源 節約
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電気代値上げに関する主な原因は下記の3つとなります。
なぜ電気代が大幅に値上げしているのか?その原因についても把握しておきましょう。

・ガソリンなどの燃料価格の高騰
・電力供給不足
・再生可能エネルギー発電促進賦課金の上昇

ガソリンなどの燃料価格の高騰

ロシアによるウクライナ侵攻により、燃料の輸入価格が高騰し、例年よりも大幅に電気代が高騰しています。

また円安傾向の影響も、原油価格調達コストを上げる原因となっています。

電力供給不足

日本国内の全発電電力量を大半を占めるのは、火力発電による電力です。しかし、火力発電の維持費や運営費の負担は大きく、利益が出ずに休廃止を余儀なくされる火力発電所が相次いでいます。

その背景から、日本国内で電力供給不足となり、電気代が値上がりしています。

再生可能エネルギー発電促進賦課金の上昇

石油などの限りある化石燃料とは異なる、水力発電、風力発電、地熱発電、バイオマス、太陽光発電など、再生が可能な再生可能エネルギーの普及が進められています。

再生可能エネルギーの普及を目的とした賦課金が電気代には含まれています。

賦課金とは、公共機関など必要となる事業や政策に必要な資金を集めるための税金のことを指します。

賦課金の単価は、経済産業省によって取り決められてますが、年々賦課金が増加しているという背景も電気代値上げに大きく影響しています。

ポータブル電源を活用した電気代節約に関する節約術

それでは次にポータブル電源を活用した電気代節約術に関してご紹介していきます。

電気代0円!ソーラーパネル充電を活用する

ポータブル電源 電気代節約 電気代0円 ソーラーパネル充電を活用する
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ポータブル電源を充電する際は、ACコンセント、シガーソケットなど様々な充電方法がありますが、電気代を節約したい場合は、ソーラーパネルを活用した充電方法がおすすめです。

ACコンセントなど家庭用コンセントを使用すると、充電する際に電気代がかかってしまいます。

太陽光で充電できるソーラーパネルを活用することで、電気代を0円に抑えることが可能です。ソーラーパネルを活用することで、充電にかかる電気代を大幅に削減できます。

市場で販売されているポータブル電源のほとんどが、ソーラーパネルによる充電に対応していますので、積極的に活用していきましょう。

ソーラーパネルによる充電時間

ポータブル電源 電気代節約 ソーラーパネルによる充電時間
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ソーラーパネルによるポータブル電源の充電は、時間がかかってしまうイメージがありますが、技術の向上により急速充電が可能になってきています。

出力パワーが強いソーラーパネルを使用することで、300~500Wh前後のバッテリー容量であれば平均3~5時間ほどで充電が可能です。

ACコンセントによる充電と遜色のない充電時間で充電が可能です。

充電にかかる時間は下記の計算方法で算出が可能です。ただしあくまで参考値となりますので、ポータブル電源に搭載されているシステムによって充電時間は大きく変動します。

また大容量バッテリーを搭載したポータブル電源でも、数時間で充電できるポータブル電源も販売されていますので、あくまで目安として参考にしてください。

ポータブル電源の充電時間=バッテリー容量(Wh)÷充電機器の出力数(W)×0.8(充電ロス率を20%とした場合)

計算例:500Wh ÷ 150W × 0.8 = 2.6時間

※充電ロス率とは、充電時に電圧を変換する際に発生するロスのことを意味します。

MPPT制御方式を採用したポータブル電源が節電には最適

MPPT制御方式とは、曇りなど日射量が少ない天気の場合でも、安定して太陽光発電が可能な制御システムとなります。

天候問わず、効率よく充電することができるので、曇天の日が続く場合でも、充電が可能です。

ポータブル電源の電気代節約時にソーラーパネルを使用する場合は、ポータブル電源にMPPT制御方式が採用されているか、事前に確認しておきましょう。

電気代が安い夜間にポータブル電源を充電する

電気代節約 電気代が安い夜間にポータブル電源を充電する
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ソーラーパネルを活用しない方法以外でも簡単に電気代を節約することも可能です。

電力会社では、夜間の電気料金が安くなる料金プランを定額プランとは別で提供しています。

この料金プランでは、昼間よりも夜間の方が平均30~60%程、電気料金が安く設定されており、電気代を節約することができます。

夜間割の料金プランを上手に活用し、ポータブル電源を夜間に充電することで充電にかかる電気代を節約することが可能です。

電気代を節約できる時間帯は22時~翌朝8時が狙い目

電気料金が安くなる時間帯は、電力会社や料金プランによって若干異なりますが、夜22時~翌朝8時までを割引時間帯として設定している傾向があります。

実際の各電力会社の料金プランと時間帯は下記の通りとなります。

北海道電力eタイム3プラス夜22時~翌朝8時
東北電力よりそう+ナイト&ホリデー夜22時~翌朝8時
東京電力スマートライフプラン深夜25時~翌朝6時
中部電力スマートライフプラン夜22時~翌朝8時
関西電力はぴeタイム夜23時~翌朝7時eスマート10夜22時~翌朝8時
北陸電力くつろぎナイト12夜20時~翌朝8時
中国電力ナイトホリデーコース夜21時~翌朝9時
九州電力電化でナイト・セレクト夜21時~翌朝7時、夜22時~翌朝8時、夜23時~翌朝9時
沖縄電力Eeホームフラット深夜24時~翌朝6時Eeホームホリデー深夜23時~翌朝7時

消費電力が大きい電化製品にポータブル電源を使う

電気代節約 消費電力が大きい電化製品にポータブル電源を使う
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消費電力が大きい電化製品は、毎月の電気代を高くしてしまいます。

そこで消費電力が大きい電化製品にポータブル電源を活用することで、毎月の電気代を抑えて節約することができます。

ただし消費電力が大きい電化製品をポータブル電源で稼働させるには、定格出力が大きいポータブル電源が必要となります。稼働させたい電化製品の消費電力を確認し、ポータブル電源の定格出力が満たしているか事前に確認する必要があります。

例えば、消費電力1,000Wの電化製品を使用する場合、ポータブル電源の定格出力は1,000W以上必要となります。

消費電力別で電化製品の一覧をまとめましたらので、是非ご活用ください。

関連記事:最強クラス厳選!大容量ポータブル電源のおすすめランキング11選!

ドライヤーをポータブル電源で節約した場合1人あたり年間4,000円節約可能

それでは実際に、消費電力が大きいドライヤーをポータブル電源で電気代を節約した場合、どれくらい節約できるのか、詳しく解説していきます。

一般的に、電気代を下記の計算式で算出が可能です。

電気代 = 1時間あたりの消費電力(kW)× 使用時間(時間)× 電気料金単価(円/kWh)

それでは、ドライヤー(1,200W)を1回10分使用した場合の電気代を計算してみます。

1.2kW(消費電力)× 0.167h(使用時間)× 28円/kWh(電気料金単価)=約5.61円/10分
1日10分の使用を朝晩と2回した場合、1日当たり11.22円
1人あたりの1ヶ月の電気代は、11.22円 × 30日 = 336.67円
年間:336.67円 × 12ヶ月=4,040円

3人家族の場合は、年間12,120円も節約可能!

※消費電力をkWに変換:1,200W ÷ 1,000 = 1.2kW
※使用時間を1時間単位に変換:10 ÷ 60 = 0.167h
※電気料金単価は28円/kWhとして試算

ポータブル電源をソーラーパネルで太陽光発電し、0円で充電すれば、年間1人あたり4,040円も節約することが可能です。

上記ではドライヤーのみの電気代を計算したものとなりますので、ドライヤー以外にも消費電力が大きい電化製品を合わせて節約することで、年間を通して数万の電気代節約は可能といえるでしょう。

消費電力が大きい電化製品のまとめ

下記では、100W以上の電化製品をリストアップしてみました。

消費電力が大きい電化製品を事前に把握しておくことで、ポータブル電源で効率よく電気代を節約しましょう。

100W以上1,000W以下
デスクトップパソコン150~300W
ノートパソコン50~150W
プレイステーション4200W
たこ焼き機700W
コーヒーメーカー450~700W
冷蔵庫250~500W
洗濯機500~900W
ヘアアイロン150~240W
1,000W以上
電子レンジ1,300W
オーブントースター1,200~1,350W
炊飯器350~1,200W
ホットプレート1,300W
電気ポット700~1,000W
食洗器250~500W
洗濯機1,200~1,300W
アイロン1,200~1,400W
衣類乾燥機1,200~1,400W
掃除機1,000~1,100W
ドライヤー600~1,200W

電気代節約!ポータブル電源のおすすめ活用方法2パターン

ポータブル電源のバッテリー容量は、1,500Wh以上の大容量ポータブル電源から250Wh前後の普段使い用まで幅広い容量のポータブル電源が販売されています。

ここでは、ポータブル電源のおすすめ活用方法を2パターンご紹介します。

大容量バッテリーで家庭内の電気を供給する

ポータブル電源 電気代節約 大容量バッテリーで家庭内の電気を供給する
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バッテリー容量が1,500Wh前後のポータブル電源では、定格出力も平均1,000W以上とほとんどの電化製品に対応することができます。

バッテリー容量が大きいため、1回の充電でも持ちが良く充電回数が少なくて済む点も、大きなメリットをいえるでしょう。

また停電時や災害用・防災用としても活用できる点もおすすめです。

一方でバッテリー容量が大きい分、販売価格も比例して高くなってしまいます。1,500Wh以上のポータブル電源の平均販売価格は、18~25万前後となっています。

参考:最強クラス厳選!大容量ポータブル電源のおすすめランキング11選!

普段使い用または中堅クラスのポータブル電源で電気代節約

普段使い用または中堅クラスのポータブル電源で電気代節約
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普段使い用や中堅クラスのポータブル電源は、価格帯や安く導入しやすいのが特徴です。

サイズや重量も大きくないため、持ち運びやすくキャンプやアウトドアでも併用が可能です。

ただし500Wh以下となると定格出力も大きくないため、消費電力が大きい電化製品は使用することができない場合が多くなってしまいます。

どこまでポータブル電源で電気代を節約するか、予算と合わせながら決めていくといいでしょう。

参考:コスパ最強ポータブル電源のおすすめランキング9選

ポータブル電源で節約できる電気代と日数

それでは次に、ポータブル電源で実際に節約できる電気代と日数についてご紹介します。

ポータブル電源を使用すると3~5日間の電気代を節約できる

ポータブル電源を使用すると3~5日間の電気代を節約できる
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今回は、「最強クラス厳選!大容量ポータブル電源のおすすめランキング5選!」でもご紹介しているポータブル電源の中でも最強クラスの容量を誇る「EP500 5,100Wh / ブルーティ(BLUETTI)」を使用した場合の節約できる電気だと日数をご紹介します。

「EP500 5,100Wh / ブルーティ(BLUETTI)」を使用し、一般的な電化製品を稼働させた場合の稼働日数は、3~5日程となっています。

政府統計の総合窓口が公表している単身世帯1ヵ月あたりの平均電気代は約5,800円となっているので、1日あたりの電気代は約193円(5,800円÷30日)となります

ソーラーパネル充電でフル充電を行い「EP500 / ブルーティ(BLUETTI)」を活用し3~5日稼働させた場合、579~965円程の電気代を節約することができる計算となります。

上記では、最も容量が大きいポータブル電源での電気代節約の例でしたが、普段使い用やキャンプ用などで使用するポータブル電源では容量も小さいため、電気代節約の金額は大きく異なるでしょう。

世帯人数別の電気代平均額について

政府統計の総合窓口が公表している「家計調査」による世帯人数別の電気代平均額は下記の通りとなっています。また全世帯の平均は月あたり8,974円となっています。

世帯人数1人5,791円世帯人数2人9,515円
世帯人数3人10,932円世帯人数4人11,788円
世帯人数5人12,471円世帯人数6人以上16,003円

参考:家計調査 家計収支編 総世帯 第4表 2020年 | 政府統計の総合窓口

ポータブル電源で電気代を節約する場合の注意点

ポータブル電源で電気代節約したい電化製品の消費電力を把握する

ポータブル電源で稼働できる電化製品は、ポータブル電源の定格出力によって異なります。ポータブル電源の定格出力が大きければ大きいほど、ドライヤーや電子レンジなど消費電力が大きい電化製品も稼働させることができます。

例えば、消費電力が800Wの電化製品の場合、ポータブル電源の定格出力は800W以上必要となります。

ポータブル電源で電気代節約したい場合は、ポータブル電源の定格出力と稼働させたい電化製品の消費電力を事前に確認しておきましょう。

商品代回収には時間がかかる

ポータブル電源をうまく活用することで、毎月の電気代を抑えることができます。

ただし、ポータブル電源の商品代金を回収するという点においては注意が必要です。

例えば、ご自宅の屋根などに設置する太陽光発電(ソーラーパネル)の設置費用を回収するためには、約10年前後かかるといわれています。

ポータブル電源でも同様に商品代金を回収するためには、数年以上かかってしまいます。

実際にポータブル電源の商品代金を回収する場合にかかる日数についても解説していきます。

ポータブル電源はどれくらいで元が取れる?

ポータブル電源はどれくらいで元が取れる?
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それでは実際に、「EP500 / ブルーティ(BLUETTI)」を活用し、電気代を節約した場合、どれくらいの年数で商品代金を回収できるのでしょうか。

仮に単身世帯1ヵ月あたりの平均電気代約5,800円を毎月節約した場合、約8.6年かかる計算となります。ここでは充電にかかるコスト等、充電時間等は一切加味しておりませんのでご了承ください。

計算方法は下記のとおりです。

商品代金599,900円÷毎月の電気代5800円=103.4ヵ月
103.4ヵ月÷12=8.6年

ご自宅などの屋根に設置する太陽光発電システム(ソーラーパネル)では、設置費用を回収するのにかかる年数が平均10年といわれています。

その点を踏まえると、太陽光発電システムよりも、1.4年早く費用を回収できる計算となります。

電気代節約に最適なポータブル電源のおすすめ人気ランキング8選!

ここでは、ソーラーパネルに対応したポータブル電源をはじめ、ランニングコストを抑えることができる長寿命タイプのリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したポータブル電源をご紹介します。

リン酸鉄リチウムイオン電池は従来のリチウムイオン電池よりも耐久性に優れ、安全性の高さが大きな特徴です。サイクル回数も1,000~3,000回以上と非常に高く、今最も注目を集めているポータブル電源です。

リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 EB3A 268Wh / ブルーティ(BLUETTI)

  • 電気代節約に最適なポータブル電源ランキング8位
    リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 EB3A 268Wh / ブルーティ(BLUETTI)

    39,800円(税込)

    リン酸鉄リチウムイオンを採用している人気ポータブル電源メーカー ブルーティの最小最軽量モデル。

    重量は約6kgと女性でも持ち運ぶことができる重量とサイズ感で普段使い用にも最適です。

    バッテリー容量は268Whと小さめですが、定格出力600W(瞬間最大1,200W)と幅広い電解製品にも対応することができます。

    コストを抑えたい方やパソコンなどの電気代を節約したい方におすすめのポータブル電源です。

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容量268Wh定格出力600W(瞬間最大出力1,200W)
出力ポートACコンセント(2口)、DCポート(2口)、USB-A(2口)、USB-C(1口)、シガーソケット(1口)、ワイヤレス充電(1口)充電方法ソーラー・シガーソケット・ACコンセント・発電機・鉛蓄電池
サイズ32.5 x 20.8 x 20.8cm重量約6.12kg

リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 EB55 537Wh / ブルーティ(BLUETTI)

  • 電気代節約に最適なポータブル電源ランキング7位
    リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 EB55 537Wh / ブルーティ(BLUETTI)

    59,800円(税込)

    EB3Aの約2倍ものバッテリー容量を搭載したEB55。普段使い用では物足りなさを感じる方におすすめの容量です。

    キャンプや車中泊などにも対応できる容量なので、電気代節約だけでなくアウトドアシーンでも活用したい方におすすめです。

    またワイヤレス充電やPD3.0急速充電にも対応し、スマートフォンやノートパソコンも素早く充電することができます。

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容量537Wh定格出力700W(瞬間最大出力1,400W)
出力ポートACコンセント(4口)、USB-A(4口)、USB-C(1口)、シガーソケット(1口)、ワイヤレス充電(1台)充電方法ソーラー・シガーソケット・ACコンセント・発電機
サイズ27.5 x 19 x 19.5cm重量約7.5kg

リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 1500 Pro 1,512Wh / Jackery(ジャクリ)

  • 電気代節約に最適なポータブル電源ランキング6位
    リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 1500 Pro 1,512Wh / Jackery(ジャクリ)

    199,800円(税込)

    Jackeryシリーズでは、サイクル回数が2,000回とシリーズ最高クラスの長寿命を誇ります。

    定格出力は、1,800W(瞬間最大3,600W)とドライヤーなど消費電力が大きい電化製品も対応可能です。

    重量も約17kgと1,500Whクラスでは、軽量性に優れているのも大きな特徴です。

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容量1,512Wh定格出力1,800W(瞬間最大3,600W)
出力ポートACコンセント(3口)、USB-A(2口)、USB-C(2口)、シガーソケット(1口)充電方法ソーラー・シガーソケット・ACコンセント
サイズ38.4 x 26.9 x 30.7cm重量約17kg

リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 2000 Pro 2,160Wh / Jackery(ジャクリ)

  • 電気代節約に最適なポータブル電源ランキング5位
    リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 2000 Pro 2,160Wh / Jackery(ジャクリ)

    285,000円(税込)

    Jackeryシリーズの中でも最も大きい容量となる2000 Proは、バッテリー容量2,160Wh、定格出力2,200W(瞬間最大4,400W)の高スペックモデル。

    停電時などの災害用・防災用としても活用できる高いスペックが魅力的なポータブル電源です。

    またJackeryは、世界で初めてポータブル電源を製造販売したパイオニアとしても広く知られています。

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容量2,160Wh定格出力2,200W(瞬間最大4,400W)
出力ポートACコンセント(3口)、USB-A(2口)、USB-C(2口)、シガーソケット(1口)充電方法ソーラー・シガーソケット・ACコンセント
サイズ38.4 x 26.9 x 30.7cm重量約19.5kg

リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 AC200MAX 2,048Wh / ブルーティ(BLUETTI)

  • 電気代節約に最適なポータブル電源ランキング4位
    リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 2,048Wh AC200MAX / ブルーティ(BLUETTI)

    249,800円(税込)※相場(楽天参考)

    出力ポート最大16ポート搭載で、1度に複数台の機器に電気供給が可能です。

    定格出力2,200W(瞬間最大4,800W)とほとんどの電解製品に対応することができます。

    バッテリーには、長寿命のリン酸鉄リチウムを採用することで、サイクル回数3,500以上とトップクラスの耐久性を誇ります。

    またスマホアプリにも対応し、スマホアプリから遠隔操作も可能。

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容量2,048Wh定格出力2,200W(瞬間最大4,800W)
出力ポートACコンセント(5口)、DCポート(1口)、USB-A(4口)、USB-C(1口)、シガーソケット(2口)、ワイヤレス充電(2口)充電方法ソーラー・シガーソケット・ACコンセント・発電機・鉛蓄電池
サイズ42.0 x 28.0 x 38.7cm重量約28.1kg

リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 5,120Wh P5000 / イーノウ(EENOUR)

  • 電気代節約に最適なポータブル電源ランキング3位
    リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 5,120Wh P5000 / イーノウ(EENOUR)

    699,990円(税込)※相場(楽天参考)

    業界トップクラスの大容量5,120Wh、定格出力2,900W(定電力モード時)を実現した最強ポータブル電源。

    大容量バッテリーを搭載しているので、冷蔵庫なども数日間は給電することができ、災害時にも安心できるスペックを兼ね揃えています。

    400Wソーラーパネルを2枚使用したときの充電時間は9~10時間とやや時間が必要となりますが、ACコンセントとソーラーパネルを併用した充電方法であれば最短2時間でのフル充電が可能です。

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容量5,120Wh定格出力2,200W(瞬間最大4,000W)、定電力モード時2,900W
出力ポートACコンセント(5口)、DCポート(2口)、USB-A(4口)、USB-C(2口)、シガーソケット(1口)、ピン式航空ソケット(1口)充電方法ソーラー・シガーソケット・ACコンセント
サイズ55.0 x 48.7 x 29.9cm重量約51kg

リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 5,100Wh EP500 / ブルーティ(BLUETTI)

  • 電気代節約に最適なポータブル電源ランキング2位
    リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 5,120Wh EP500 / ブルーティ(BLUETTI)

    608,000円(税込)※相場(楽天参考)

    バッテリー容量5,100Wh、定格出力2,200W、サイクル回数6,000回以上と他に類を見ないスペックを誇る史上最強のポータブル電源。

    イーノウ P5000よりも販売価格が9万円ほど安いのも高評価ポイント。災害時・停電時でも3~5日間であれば、普段通りに電化製品を稼働させることができる優れもの。

    耐久性にも優れ、1日1回使用したとしても約15年以上使用することができるので、ランニングコストを考えるとコストパフォーマンスに優れています。

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容量5,120Wh定格出力2,200W
出力ポートACコンセント(4口)、DCポート(2口)、USB-A(2口)、USB-A急速充電対応(2口)、USB-C(1口)、シガーソケット(1口)、RV(1口)、ワイヤレス充電(2台)充電方法ソーラー・ACコンセント
サイズ58 x 30 x 76cm重量76kg

リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 6,144Wh AC300 拡張バッテリーB300 2個セット / ブルーティ(BLUETTI)

  • 電気代節約に最適なポータブル電源ランキング1位
    リン酸鉄リチウムイオン ポータブル電源 6,144Wh AC300 拡張バッテリーB300 2個セット / ブルーティ(BLUETTI)

    749,600円(税込)※相場(楽天参考)

    BLUETTIの人気モデルであるAC300と拡張バッテリーB300(2個)がセットになったセットモデル。

    最大容量は6,144Whと圧倒的な容量を実現。最大4台まで増設可能、4台増設した場合の総容量は12,288Whと最強クラスとなります。

    定格出力は3,000Wと高出力ですが、AC300本体を繋げることもでき、各AC300へ拡張バッテリーを4台増設した場合、出力数6,000W、総容量24,576Whと規格外の最強ポータブル電源にバージョンアップさせることもできます。

    大幅に電気代を節約したい場合には最適のポータブル電源です。

    ソーラーパネルを活用したデュアル充電を行えば、最短1.5時間で拡張バッテリーへの充電も可能となります。

    楽天で詳細を見る

容量6,144Wh定格出力3,000W
出力ポートACコンセント(7口)、USB-A(4口)、USB-C(1口)、シガーソケット(1口)、RV(1口)充電方法ソーラー・ACコンセント・シガーソケット・鉛蓄電池・EVステーション・風力発電機
サイズAC300:52.0 x 32.0 x 35.8cm、B300:52.0 x 32.0 x 26.6cm重量AC300:21.6kg、B300:36.1kg