低周波治療器の危険性と禁止事項について

低周波治療器の危険性と禁止事項について

低周波治療器の危険性と禁止事項について

低周波治療器は大きな副作用が報告されていない治療器ですが、誤った使用方法で使用すると体調不良や事故に繋がる可能性があります。使用前に注意点や禁止事項をしっかり確認しましょう。

ただし使用方法をしっかり守り使用すれば、危険性は低く家庭で手軽に肩こりや腰痛などを治療することができる治療器です。使用前にメーカーの取扱説明書を必ず確認しましょう。

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警告レベルについて

取扱説明書にも記載されている免責事項には、「危険」、「警告」、「注意」と3つの警告レベルがあります。警告レベルの内容は下記の通りとなります。

・危険:誤った使用方法で使用すると死亡または重傷を負う可能性が切迫して生じることが想定される内容
・警告:誤った使用方法で使用すると死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
・注意:誤った使用方法で使用すると傷害や物理的損害を負う可能性が想定される内容

危険とされている禁止事項

ペースメーカーなどの医療機器と併用すると誤作動により、生命に障害をもたらす原因になります。
下記の医療器との併用は禁止されています。

・ペースメーカーなどの植え込み型医療機器
・人口心肺などの生命維持用医療機器
・心電計などの装着型医療機器

警告事項

医療機関にて治療中の方や下記の内容に該当する方は、医師と相談してから使用しましょう。

・医師の治療を受けている方、身体に異常を感じている方
・悪性腫瘍がある方
・心臓、脳神経に異常がある方
・妊娠している方、出産直後の方
・体温が38度以上の方、または衰弱している場合
・感染症疾患の方
・皮膚知覚障害、または皮膚に異常がある方
・脊髄の骨折、捻挫、肉離れ、急性(疼痛性)疾患の方
・安静が必要な方
・薬を服用されている方
・血圧に異常がある方
・糖尿病など高度な抹消循環障害による知覚障害がある方
・低温状態の方
・温度感覚喪失がある方
・低温やけど経験がある方

低周波治療器による治療が禁止されている部位

心臓付近、首から上、頭部、口中、陰部、皮膚疾患部、足裏の同時治療など。

注意事項

・身体の異常や肌に湿疹、赤み、かゆみなどの異常が発生した場合は、すぐに使用を中止してください
・動作不良など機器に不具合がある場合は、すぐに使用を中止しメーカーのサービスセンターへ問い合わせする
・濡れたままの手でコードの抜き差しを行わない
・時計や歩数計などは外して使用する
・強いショックを受ける可能性があるため入浴しながら使用しない

※使用前はメーカーの取扱説明書を必ず確認してください。

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