徹底比較!電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング11選!一人暮らしにも!

徹底比較!電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング11選!一人暮らしにも!
電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング10選 徹底比較 一人暮らしにも最適
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火を使わずに簡単・安全に時短料理が可能な電気圧力鍋
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)、パナソニック(Panasonic)、シロカ(siroca)、ティファール(T-fal)、コイズミ(KOIZUMI)など人気メーカーから様々な機能を搭載した電気圧力鍋が販売されています。

今回は、電気圧力鍋のおすすめ人気ランキングと正しい選び方をご紹介します。
電気圧力鍋のメリット・デメリット、気になる電気代についてもご紹介していきますので、是非ご参考にしてくださいね。

電気圧力鍋とは?

電気圧力鍋とは
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電気圧力鍋は、火を使わずに電気を使う調理家電です。
鍋の圧力を上げて加熱を行うことで、より早く調理を行うことが可能です。

肉じゃが、煮魚、角煮、無水調理など幅広い料理を簡単に早く調理することができるので、忙しい主婦の方や一人暮らしの方に最適です。

電気圧力鍋のメリット・デメリット

電気圧力鍋のメリット・デメリット
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電気圧力鍋のメリット

電気圧力鍋は、火を使わないので安全性が高く焦がす心配もなく料理が苦手な方にもおすすめです。
調理時間を短縮できるだけでなく、しっかりと食材に味が染み込むことも電気圧力鍋のポイント

食材をセットして、あとはスイッチを入れて待つだけなのでその手軽さも電気圧力鍋の大きなメリットです。もちろん圧力や火加減(温度)の調整は自動で行ってくれます

電気圧力鍋のデメリット

通常の鍋よりも本体が大きいため、設置スペースの確保が必要になります。
購入前に設置スペースの確認を行いましょう

電気圧力鍋の注意点として、予約調理に対応しているモデルが少ないという点があります。
基本的には、炊飯以外の予約調理は原則禁止となるモデルが多く、数時間放置してしまうと食材が傷んでしまうという点から禁止されています。

ただし、数時間放置しても食材が傷まない調理方法を搭載したモデルもあります。
代表的なモデルとして、象印「煮込み自慢」やシャープ「ヘルシオ ホットクック」などは炊飯以外の予約調理が可能です。

※シャープ「ヘルシオ ホットクック」は、分類としては電気圧力鍋ではなく電気調理器となります。
※今回のおすすめ人気ランキングでは、その高い機能性と電気圧力鍋としてカテゴライズされることが多い点からランキングにてご紹介しております。

電気圧力鍋は一人暮らしにも最適!

仕事終わりの疲れたあとでも、簡単に時短料理を作ることができるので一人暮らしの方にも人気を集めています。
栄養バランスの取れた食生活を手軽に取り入れることができ、一人暮らしの強い味方になってくれるでしょう。

電気圧力鍋の電気代はどれくらい?

電気圧力鍋の電気代はどれくらい
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電気圧力鍋の消費電力は600~800Wが主流となっています。
また調理時間は平均15~20分ほどとなります。

電気代を求める計算式は、
「W(ワット数)÷ 1000 × 使用時間 × 1kWhあたりの電力量料金」となります。
※1kWhあたりの電力量料金は、電気会社により異なるため、今回の計算では新電力料金目安単価の27円/kWhより算出しています。

仮に800Wで1時間調理を行った場合の電気代を計算すると、800Wでは21.6円/時間となります。
800 ÷ 1000 × 27= 21.6円/時間

電気圧力鍋の調理時間を1回あたり15分とすると、5.4円ほどとなります。
※ただし最大消費電力を使用した場合での計算となりますのであくまで目安となります。

電気圧力鍋と炊飯器の違い

電気圧力鍋と炊飯器の違い
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電気圧力鍋と炊飯器の大きな違いは、炊飯に特化した炊飯器に比べて、炊飯以外にも煮込み料理や蒸し料理、無水料理が行うことができます

また炊飯器よりも、短時間で調理を行うことができるというメリットもあります。
料理の時間を短縮したい方や炊飯以外の調理を行いたいという方におすすめです。

電気圧力鍋の選び方

それでは次に、電気圧力鍋の選び方をご紹介します。
選び方やポイントを押さえて、ご自身に最適な電気圧力鍋を選びましょう。

サイズ(容量)で選ぶ

電気圧力鍋の容量で選ぶ
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電気圧力鍋を選ぶ上で、とても大切なポイントがサイズ(容量)選びです。
家族の人数や使用人数に合わせて適切なサイズを選びましょう

現在、電気圧力鍋では3L前後のサイズが最も主流となっています。
一人暮らしやご夫婦など1~2人世帯の場合は「3L未満」、3人以上の世帯の場合は3L以上のサイズを選びましょう

1~2人世帯3L未満3人以上の世帯3L以上

加熱方式で選ぶ

電気圧力鍋の加熱方式で選ぶ
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電気圧力鍋の加熱方式は、「マイコン式」と「IH式」の2種類の加熱方式があります。
マイコン式は電気圧力鍋で最も採用されている加熱方式となります。

それぞれの特徴を把握してご自身に合った電気圧力鍋を選びましょう。

マイコン式:電気代が安くコストパフォーマンスに優れた加熱方式!

鍋の底部にある電熱ヒータを使って加熱を行う方式です。
消費電力が600~800Wと控えめでIH式と比べると電気代が安く、価格帯もお手頃なのではじめての方にもおすすめです。

ただし電熱ヒータからしか熱を伝えることができないので、IH式と比べるとやや加熱ムラが出やすくなってしまいます。

IH式:食材をムラなく加熱できより美味しく仕上げる!

IH式は、鍋の底部と側面に配置された加熱コイルを使って電磁誘導によって加熱を行います
マイコン式よりも加熱のムラが少なくより美味しく仕上げることができます

煮込み料理や炒め料理だけでなく、温度管理が難しい発酵食品なども簡単に調理することも可能です。
消費電力は1,200W前後とマイコン式よりも高いため電気代はやや高くなってしまいます。

調理モードの種類で選ぶ

電気圧力鍋の調理モードの種類で選ぶ
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電気圧力鍋には圧力調理以外の調理モードも搭載した多機能な電気圧力鍋もあります
圧力調理以外の料理も取り入れたいという方におすすめです。

圧力調理以外では、食材に含まれる水分だけで調理を行う「無水調理」、沸騰する直前の温度で長時間煮込みを行う「スロー調理」、他にも炊飯・蒸し調理・発酵など様々な調理モードに対応したモデルもあります

搭載されている調理モードが豊富なほど、価格は高くなってしまう傾向にあります。
ご自身が必要とする調理モードと予算を調節しながら選びましょう。

自動メニューの種類で選ぶ

電気圧力鍋の自動メニューの種類で選ぶ
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自動メニューとは、それぞれの料理に合わせてボタン操作だけで簡単に調理をしてくれる機能です。
登録されている自動メニューが多ければ多いほど、料理のレパートリーも豊富になります。

料理に合わせて最適な温度と加熱時間を自動調節してくれるので、レシピに必要な食材を鍋に入れてセットするだけ簡単に料理を作ることができます

登録されている自動メニューはモデルによって大きく異なります。
お好みのメニューが搭載されているか確認を行い選びましょう。

フタの種類で選ぶ

電気圧力鍋のフタの種類で選ぶ
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電気圧力鍋のフタには、「プッシュ式」と「スライド式」の2種類があります。
電気圧力鍋を選ぶ上では、フタの種類も大切なポイントです。

プッシュ式:片手で簡単に開け閉めが可能!

プッシュ式は、炊飯器のように開閉ボタンをプッシュして上方向にオープンするタイプです。
力もいらずに片手で簡単に開け閉めができるのが大きな特徴です。

スライド式:取り外しが可能でお手入れも簡単!

スライド式は、フタを左右に回転させて開閉を行う種類です。
フタを取り外すことができるので、お手入れがしやすく調理もしやすいというメリットがあります

予約調理機能

電気圧力鍋の予約調理機能
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予約調理機能があれば、設定するだけで指定した時間に調理を完了させることができます
例えば外出前に設定を行い、帰宅後には料理が完成している状態にすることも可能です。

炊飯以外の予約調理に対応したモデルは限られているので事前に確認を行いましょう。

保温・温めなおし機能

電気圧力鍋の保温・温めなおし機能
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電気圧力鍋に保温機能や温めなおし機能があるとさらに便利です。

保温機能は、調理後に自動で保温モードになり出来上がった料理を温かい状態で食べることができます。
保温機能があれば、せっかくの料理が冷めてしまうということもなく美味しい状態をキープすることが可能です。

温めなおし機能は、調理が終わったあとに再度温めることができます

電気圧力鍋のおすすめ人気メーカー

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

電気圧力鍋のおすすめ人気メーカー アイリスオーヤマ IRIS OHYAMA
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アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)は、家電をはじめ、寝具・インテリア・園芸用品・ペット用品など幅広い商品の製造販売を行うメーカーです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)の電気圧力鍋はコストパフォーマンスに優れているのではじめての方におすすめです。
はじめての方でも使いやすく便利機能を多く搭載しているのも人気のポイントです。

パナソニック(Panasonic)

電気圧力鍋のおすすめ人気メーカー パナソニック Panasonic
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大手電機メーカーのパナソニック(Panasonic)が手がける電気圧力鍋は、高いデザイン性とコンパクト設計が魅力
無水調理にも対応し、スライド式のフタを採用しているのでお手入れも簡単です。

シロカ(siroca)

電気圧力鍋のおすすめ人気メーカー シロカ siroca
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シロカ(siroca)は、2000年に東京にて設立した家電メーカーです。
デザイン性と機能性に拘ったキッチン家電や生活家電を中心に手がけ、低価格でコストパフォーマンスにも優れています。

電気圧力鍋では、シンプル設計で操作しやすく容量も豊富で家族構成に合わせて選ぶことができます
はじめての方にもおすすめの人気メーカーです。

ティファール(T-fal)

電気圧力鍋のおすすめ人気メーカー ティファール T-fal
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ティファール(T-fal)は、1956年にフランスにて設立された調理器具・小型器具メーカーです。
世界ではじめて、フッ素樹脂加工を施した「こびりつかない」フライパンを発売したことでも知られている世界的メーカーです。

ティファール(T-fal)の電気圧力鍋は、豊富な調理モードを搭載し独自設計により食材を熱ムラなく美味しく仕上げてくれます

電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング11選!

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第11位
    電気圧力鍋 PC-EMA3-W 3.0L / アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

    8,780円(税込)※相場(楽天参考)

    お手頃価格で12種類もの自動メニューを搭載したコストパフォーマンスに優れた電気圧力鍋。白米やカレー、角煮だけでなく、ヨーグルトやゆで野菜、おでん、ポトフもボタン一つで作ることができます。また調理モードも圧力調理、温度調理、無水調理の3種類に対応しています。温度調節は30~100℃まで調節することができるので圧力調理だけでなく、低温調理も可能。

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容量3.0L加熱方式マイコン式
調理モード圧力調理、温度調理、無水調理自動メニュー12種類(白米・カレー・無水カレー・豚角煮・煮つけ・筑前煮・おでん・ポトフ・ヨーグルト・ゆで野菜(葉野菜・根菜)・ケーキ)
フタの種類スライド式保温・温めなおし機能自動保温:最大12時間
予約調理白米・カレー・無水カレー・豚角煮・筑前煮・おでん・ポトフのみ可消費電力700W
サイズ293 × 276 × 284mm重量約3.7kg

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第10位
    電気圧力鍋 ラクラ・クッカー CY3501JP 3.0L / ティファール(T-fal)

    19,800円(税込)※相場(楽天参考)

    62度のゴールデンアングルを2箇所に施した球状の鍋を採用し、優れた熱循環で熱ムラなく美味しく仕上げてくれます。保温は最大24時間可能、調理後は自動で保温を行ってくれます。調理モードは、圧力調理、蒸し調理、煮調理、炒め調理、低温調理、炊飯(白米・玄米)に対応し、自動メニューは3種類のレシピに対応しています。

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容量3.0L加熱方式マイコン式
調理モード圧力調理、蒸し調理、煮込み調理、炒め調理、低温調理、炊飯(白米・玄米)自動メニュー3種類(カレー・角煮・肉じゃが)
フタの種類スライド式保温・温めなおし機能自動保温:最大24時間
予約調理最大12時間※炒め調理、低温調理、保温除く消費電力700W
サイズ260 × 285 × 283mm重量約4.18kg

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第9位
    電気圧力鍋 EPCA-250M 2.5L / 山善(YAMAZEN)

    8,900円(税込)※相場(楽天参考)

    スタイリッシュな操作パネルで使いやすく、1万円以下とコストパフォーマンスにも優れた1台です。コンパクト設計なので卓上やキッチンでも設置が可能。必要最低限の機能で十分という方におすすめです。

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容量2.5L加熱方式マイコン式
調理モード圧力調理、煮込み調理、炊飯(白米・玄米)自動メニュー3種類(カレー・肉じゃが・角煮)
フタの種類スライド式保温・温めなおし機能自動保温:最大12時間
予約調理最大19.5時間※煮込み調理除く消費電力600W
サイズ260 × 280 × 250mm重量約3.8kg

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第8位
    電気圧力鍋 ドゥオ ミニ(Duo Mini) ISP1001 3.0L / インスタントポット(Instant Pot)

    13,800円(税込)※相場(楽天参考)

    アメリカでシェアNo.1を誇り、世界中で愛用されている人気の電気圧力鍋です。スロークッカーやヨーグルトモードも搭載、料理のレパートリーをグッと広めてくれます。10個もの安全機能を採用し、高圧力を実現しながらも安全に使用することができます。また通常の調理に比べて、ガスや電気の消費を約70%も抑えてくれる省エネ派。

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容量3.0L加熱方式マイコン式
調理モード圧力調理、煮込み調理、炒め調理、スロークック、蒸し料理、炊飯(白米・玄米)、ヨーグルト自動メニュー3種類(スープ(だし汁)・肉料理(シチュー)・豆料理)
フタの種類スライド式保温・温めなおし機能自動保温:最大10時間
予約調理最大24時間消費電力700W
サイズ290 × 255 × 285mm重量約3.9kg

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第7位
    電気圧力鍋 プレッシャーキングプロ PKP-NXAM 3.2L / ショップジャパン(Shop Japan)

    16,170円(税込)※相場(楽天参考)

    楽天デイリーランキングにて4冠達成、幅広い調理モードと省エネ性能に優れた人気の電気圧力鍋です。1台8役で、圧力調理、煮込み料理、炒め料理、無水調理、蒸し調理、スロー調理、炊飯など幅広い調理に対応。カレーであれば6人分まで対応しているので大人数でも安心して使うことができます。圧力鍋には焦げつきにくいコーティングが施されているのでお手入れも簡単です。ご飯を2合調理した場合の電気代は約3円とかなり省エネ。

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容量3.2L加熱方式マイコン式
調理モード圧力調理、煮込み料理、炒め料理、無水調理、蒸し調理、スロー調理、炊飯(白米・赤飯)自動メニュー
フタの種類スライド式保温・温めなおし機能自動保温:最大24時間、温めなおし機能:〇
予約調理最大24時間消費電力
サイズ285 × 273 × 295mm重量約3.6kg

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第6位
    マイコン電気圧力鍋 KSC-3501/R 2.5L / コイズミ(KOIZUMI)

    11,800円(税込)※相場(楽天参考)

    5段階圧力と加熱時間設定で、調理モードは3種類と少ないですがご飯から本格的な煮込み料理、スイーツまで対応。自動メニューは定番の角煮、肉じゃが、煮豆メニューを搭載しています。自動メニューは少なめで必要最低限の機能で十分という方におすすめです。

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容量3.2L加熱方式マイコン式
調理モード圧力調理、煮込み料理、炊飯(白米・玄米)自動メニュー3種類(角煮・肉じゃが・煮豆)
フタの種類スライド式保温・温めなおし機能自動保温:最大12時間
予約調理最大19.5時間※煮込み調理除く消費電力600W
サイズ260 × 280 × 250mm重量約3.8kg

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第5位
    電気圧力鍋 SR-MP300-K 3.0L / パナソニック(Panasonic)

    24,180円(税込)※相場(楽天参考)

    圧力調理で小魚の骨までやわらかく仕上げ、蒸発も少なく水の使用量も少なくてOK栄養と旨みを閉じこめた無水調理やヘルシースープも作ることができます。カレーなら4~5人分は対応できる大容量タイプなので、お子さんが多いご家庭にもおすすめです。

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容量3.0L加熱方式マイコン式
調理モード圧力調理、煮込み調理、無水調理、低温調理、炊飯(白米・玄米)自動メニュー7種類(カレー・肉じゃが・角煮・ヘルシースープ・玄米・黒豆・甘酒)
フタの種類スライド式保温・温めなおし機能自動保温:最大24時間
予約調理最大12時間※黒豆、甘酒除く消費電力700W
サイズ292 × 278 × 270mm重量約3.6kg

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第4位
    電気圧力鍋 KPC-MA2-B 2.2L / アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

    18,480円(税込)※相場(楽天参考)

    65種類もの多彩な自動メニューを搭載し、こだわりの本格調理まで作ることができるので毎日の献立のレパートリーにも困りません。お肉・魚・野菜料理からスイーツまでこれ1台で簡単に作ることができます。液晶モニターでメニューや調理時間、操作方法などさまざまな情報を表示してくれるのではじめての方にも操作しやすくおすすめです。また電気圧力鍋だけでなく、グリル鍋としても使うことができる2WAY仕様、家族やお友達と鍋パーティも楽しめます

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容量2.2L加熱方式マイコン式
調理モード圧力調理、温度調理、鍋モード、無水調理、蒸し調理、低温・発酵調理自動メニュー65種類
フタの種類スライド式保温・温めなおし機能自動保温:最大12時間
予約調理最大12時間※一部メニューのみ消費電力800W
サイズ282 × 286 × 213mm重量約3.6kg

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第3位
    電気圧力鍋 SP-4D151 4.0L / シロカ(siroca)

    21,780円(税込)※相場(楽天参考)

    容量4.0Lと電気圧力鍋の中ではトップクラスの大容量で最大6人分まで対応が可能圧力調理、無水調理、蒸し調理、炊飯、スロー調理、温め直しなど機能性も十分で、他にはないシンプルでインテリアやキッチンにも馴染みやすいデザインも人気のポイント。本体以外のパーツはすべて取り外して丸洗いが可能、お手入れもしやすく衛生面でも安心です。

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総合評価4.63 レビュー件数:222件
※2020/10/1時点
電気圧力鍋色々なメーカーの下見して、炊飯器を捨てて電気圧力鍋で炊く事を考えていたので、大きめのものが良かった事、色も白が良かったのと、横に取っ手が付いてないので見た目がスッキリしてる事が決め手で、シロカを購入しました。米も問題なく炊けますし、先日初めて手羽大根を作りましたが、お肉がほろほろで柔らかくて、大根も10分加圧でトータル30分くらいで出来上がりましたが、中まで味が染み込んでいて感動しました。

容量4.0L加熱方式マイコン式
調理モード圧力調理、スロー調理、炊飯(白米・玄米)自動メニュー8種類(無水カレー、カレー、肉じゃが、豚角煮、いわし煮、ポトフ、おかゆ、野菜)
フタの種類スライド式保温・温めなおし機能自動保温:最大12時間、温めなおし:1時間
予約調理最大12時間※炊飯のみ消費電力800W
サイズ282 × 283mm重量約4.4kg

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第2位
    電気圧力鍋 自動圧力IHなべ 煮込み自慢 EL-MB30 1.5L / 象印(ZOJIRUSHI)

    31,180円(税込)※相場(楽天参考)

    150種類のレシピからお好みのレシピ番号を選択して、材料と調味料を入れていくだけ。象印の電気圧力鍋では圧力加減に徹底的にこだわり、加圧と減圧を繰り返すことでだしに使っていない部分までしっかりと味を染み込ませてくれます煮崩れしやすい魚介類や野菜類なども、やさしい加圧で煮崩れせずに触感を残したまま煮込むことが可能。ほかにも野菜蒸しやスイーツ、甘酒、チーズなどの発酵料理まで幅広く対応しています。最大12時間の予約調理も可能なので、お出かけ前にセットすれば、帰宅後には美味しいご飯を貯めることができます。IH式の高火力で具材にムラなく熱が伝わり本格的な味わいを生み出してくれます

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総合評価4.20 レビュー件数:121件
※2020/10/1時点
お届けの翌日にお試しとして、肉じゃがを作ってみました。時間の短縮はもちろん、全てに反比例したにもかかわらずに、「美味しい!」と家族から大好評です。調子に乗って、付属のレシピで毎日のように食材の買い出し・調理を繰り返している内に気付いたのが、「これ万能機器?」。お米も炊けるし、おかゆまで。そしておやつも自家製で作れるし、驚きです。美味しく柔らかく、香りも良くて、お正月は一役人気者になりました。もっと早く購入しておけば良かったと思っています。

容量1.5L加熱方式IH式
調理モード圧力調理(一定・可変)、温度調理、無水調理、炊飯(白米・玄米)自動メニュー150種類
フタの種類プッシュ式保温・温めなおし機能自動保温:最大12時間、温めなおし:4~8分
予約調理最大12時間※メニューによって異なる消費電力1,200W
サイズ290 × 375 × 250mm重量約7.0kg

  • 電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング第1位
    電気圧力鍋 ヘルシオ ホットクック KN-HW24E 2.4L / シャープ(SHARP)

    53,900円(税込)※相場(楽天参考)

    まぜ技ユニットが加熱の進行に合わせて食材を自動でかきまぜてくれるので味がよく馴染みやすく、温度・蒸気のダブルセンサーで微妙な火加減も自動で調節してくれます。予約調理は最大15時間まで設定可能、保温機能は最大12時間まで可能です。また温めなおし機能も搭載しているので一度調理が終わった料理も温めることができます。お肉や魚は冷凍のまま使うことができるので解凍の手間もなく簡単調理が可能また料理が余ってしまっても内鍋ごと冷蔵庫に保存することもできます無水調理や蒸し調理、低温調理以外にもめん類の調理も可能、機能やレパートリーなど総合的に見ても最強の調理なべといえます。汚れやニオイが気になる場合は重曹と水をいれて「お手入れモード」を設定すれば、汚れやニオイをすっきり取ってくれます。

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総合評価4.50 レビュー件数:624件
※2020/10/1時点
正直欲しがる家族の話を眉唾で聞いていたのですが、ごめん、国民全員買ってほしいぐらい。無水調理というのがこんなに価値があるとは知りませんでした。カレー、きんぴら、煮物、こんにゃくの煮つけ、シチューなどを作りましたが冗談抜きに絶品!、最初はレシピ通り作って好みに合わせて変えていけば毎日満足。我が家では鳥の胸肉を使った料理を多用します、胸肉が毎回ホロホロになって超美味。調理の時間もたいしてかからないし、始まったら手を離せるので助かっています。毎日朝晩2品ずつ作っていっておいしいおかずや常備菜を用意していますが、共稼ぎの家庭などでやっていけば外食や買い物費用も抑えられるのではと思います。お勧めです。

容量2.4L加熱方式マイコン式
調理モード無水調理、まぜ技調理、めん類調理、蒸し調理、低温調理自動メニュー155種類
フタの種類スライド式保温・温めなおし機能自動保温:最大12時間、温めなおし:〇
予約調理最大15時間※一部メニュー除く消費電力800W
サイズ395 × 305 × 249mm重量約6.5kg

まとめ

火を使わずに食材と調味料を入れてセットするだけで簡単かつ安全に時短料理が可能な電気圧力鍋。
圧力調理以外にも、無水調理、蒸し調理、低温調理などさまざまな調理モードを搭載した電気圧力鍋もあります。

今回は、電気圧力鍋のおすすめ人気ランキング10選と選び方をご紹介しました。
今回ご紹介したおすすめ人気ランキング10選や選び方を参考に、ご自身に最適な電気圧力鍋を見つけてくださいね。