スニーカーの人気ブランドランキング17選！定番から最新モデルまで！「メンズ・レディース」

1995年に発売されたエアマックス95は、前足部分にビジブルエアを搭載した初のスニーカーとして登場。シュプリームやゴローズ、ア・ベイシング・エイプなどの裏原ブランドが全盛期である裏原ブームと共に発売されたエアマックス95は、当時50万円上のプレ値がついたほどで、あまりの人気ぶりにエアマックス狩りと呼ばれる社会現象まで発展しました。元スマップ（SMAP）の木村拓哉氏が愛用していたことでも人気に火が付きました。OGカラーである通称イエローグラデは現在でも多くの支持を集めています。

ありそでなかったナイキとの初コラボスニーカー。ダック地にカモフラ柄の軽量で高い強度を持つリップストップ生地を掛け合わせたカーハートらしい仕上がりに。シュータンにはカーハートのロゴも配置され、ミッドソールにはカモフラ柄のアクセントになるオレンジカラーのマックスエアを搭載。シューレースもトレッキングシューズによく採用されるパターンを採用し細部まで抜かりのないデザインで人気のコラボスニーカー。

1990年に発売されたエアマックス90は、エアマックス1をさらに昇華させたスニーカー。斬新なカラーリングのOGカラーは、アイコニックな存在として愛され続けています。優れたクッション性とスポーティなデザインが人気を呼び、エアマックス90もナイキの名作の一足として仲間入りしました。

エアマックスシリーズでも人気の高いエアマックス90とオフホワイトの人気コラボモデル。メッシュ素材をベースにスウェードやテープ素材などの異素材を組み合わせることでオフホワイトらしい世界観を感じる一足。オフホワイトを象徴するオレンジタブやステッチを施したナイキスウッシュも特徴的なスニーカー。

1997年に発売となったエアマックス97は、シリーズ初となるフルレングスのビジブルエアを搭載したモデルとして、当時では革新的なデザインとなりました。アッパー部分のデザインは、日本の新幹線からインスピレーションを受けて近未来を感じさせるデザインを採用。その見た目から「サイバーマックス」とファンの中では呼ばれていることも。

2017年3月にエアマックスデイを記念したデザインコンテスト「VOTE FORWARD」で優勝を果たしたスニーカー。優勝を果たしたショーン・ウェザースプーンは、ロサンゼルスの古着ショップ「ラウンドツー」のオーナーの一人。ナイキのデッドストックからインスピレーションを得てデザインされたスニーカーは、ノスタルジックな配色とコーデュロイ素材が特徴的で多くのファンを魅了したスニーカーです。

1982年に発売されたエアフォース1は、ナイキエアを初めて搭載したバスケットボールシューズとして今でもストリートカルチャーには欠かせないアイコンになりました。シンプルで合わせやすいデザインと高い機能性とクッション性でストリートでは根強い人気を持つスニーカーのひとつ。バリエーションは、ローカット、ミッドカット、ハイカットの3タイプがあります。どんなスタイルにも合うオールホワイト、汚れが目立ちにくいオールブラックが人気。

BIGBANG（ビックバン）のメンバーでもあるG-DRAGONが手がけるピースマイナスワンとのコラボスニーカー。アッパー部分にはブラックペイントが施され、そのペイント加工が剥がれるとG-DRAGONが手がけたアートワークが姿を見せるという仕掛けに。シュータンにはピースマイナスワンのアイコニックなロゴ刺繍が施されています。

オフホワイトとのコラボシリーズ「The Ten」の中でも人気の高いファン待望のエアフォース1モデル。軽量で耐久性の高いリップストップ素材とテープ素材との組み合わせ、切りっぱなしのシュータンなどミニマルなデザインながらもモダンなテイストが特徴的なスニーカーです。ステッチが施されたナイキスウッシュ、オレンジタブも今作でも健在で人気の高いコラボスニーカーです。

エアジョーダン1は、NBAドラフト第3位でシカゴ・ブルズ（CHICAGO BULLS）に入団したマイケル・ジョーダン（Micheal jorda）のシグネチャーモデル。空を舞うような大胆な他にはないプレイをイメージしてデザインされた名作スニーカー。中でも人気なのがシカゴ・ブルズカラーを取り入れたブレッドカラー。復刻するたびに話題を呼び、即完売するほど人気のカラーです。発売から30年以上経ったいまでも、その人気は色褪せることなく、世界中でファンを虜にしています。

世界的人気を誇るラッパーのトラヴィス・スコット（Travis Scott）とのコラボスニーカーは、ナイキ最大の注目コラボとして話題となりました。反転したナイキスウッシュ、シュータン部の各市ポーチ、ヒールやインソールに施されたCactus Jackが最大の特徴であるコラボスニーカーは、現在でも高額で取引されるほどの人気スニーカーです。

The Tenシリーズの中でも最も人気が高いオフホワイトとのコラボスニーカー。未使用であれば50万～70万程で取引されるほどの人気ぶりで、ジョーダンファンにはたまらないおすすめのスニーカーです。ジョーダン1を象徴する人気モデルであるシカゴカラーをベースにし、後付けに縫い合わされたオーバーサイズのナイキスウッシュが特徴的。クラシックなジョーダン1モデルを見事に現代的にデザインしたオフホワイトらしい一足です。

エアジョーダン6は、マイケル・ジョーダンが初優勝を成し遂げた1991～1992年のシーズンに着用していたことでも知られ、ジョーダンシリーズでも人気のモデル。オリジナルカラーでもあるインフラレッドは人気が高く、今でも高値で取引されるほど。日本では週刊少年ジャンプに連載されていた人気コミック「スラムダンク」で主人公の桜木花道が愛用していたバスケットボールシューズとしても有名です。

ジョーダンシリーズでも人気の高いジョーダン6とトラヴィス・スコット（Travis Scott）による人気コラボスニーカー。トラヴィス・スコットが好むオリーブカラーで統一され、ソールには蓄光素材を採用し暗闇で光る仕様に。シューズ再度にはスモールポケットも付属し、ミリタリーテスト溢れるデザインが特徴的なスニーカーです。ジョーダンのロゴはジョーダン6でも人気のインフラレッドを採用している魅力的なポイント。

1989年に発売されたエアジョーダン4は、今までのジョーダンシリーズにはない革新的なデザインと最新技術を余すことなく取り入れ爆発的なブームを巻き起こした人気モデル。これまでにはいTPUパーツやメッシュ素材を組み合わせることでジョータンのイメージを一新するほどのデザインで今も多くのファンを獲得しています。

生産数も少なくナイキコラボシリーズの中でも非常に希少価値が高いカウズ（KAWS）とのコラボスニーカー。世界的に活躍するカウズはこれまでにも、シュプリーム、カニエ・ウェスト、ファレル・ウィリアムス、ア・ベイシング・エイプなどストリートシーンでも多くのコラボを果たしています。ナイキとのコラボとなるジョーダン4では、上質なスウェード素材にゴールドカラーのシューレースパーツ、暗闇で光る蓄光仕様のソールとプレミアムなスニーカーとなっています。スウェード地にはカウズのアートワークが総柄で施され、ソール底にはカウズを象徴する××マークが印字とカウズ要素が多く取り込まれているのも人気のひとつです。

1990年にNBAオールスター戦でマイケル・ジョーダンの足元を飾ったことで、爆発的に人気となり当時では様々な社会現象も巻き起こり話題となりました。ジョーダンシリーズとしては、初めてアウトソールにジャンプマン（Jump Man）を取り入れたことやヒール部分にマイケル・ジョーダンの背番号である「23」を取り入れたデザインも人気を呼びました。

シュプリームとナイキとのコラボシリーズでも根強い人気を誇るジョーダン5。ブラック、ホワイト、デザートカモの全3カラーでの展開。側面にはシュプリームのロゴが配置され、ヒール部にはシュプリームの設立年を意味する94のナンバリングが刺繍されています。

2017年にエアマックスの生誕を記念したエアマックスデイ（Air Max Day※1）でデビューとなったヴァイパーマックス。エアマックス史上の中で最も軽量で柔軟なクッション性は、まるで空を歩いているかのような履き心地を与えてくれる一足。コムデギャルソン（COMME des GARCONS）やオフホワイト（OFF-WHITE）とのコラボを果たすなど、今後も目が離せないシリーズです。
※1 2014年より毎年3月26日に開催されるエアマックスの生誕を記念したイベント

ファレル・ウィリアムス（Pharrell Williams）の元アシスタントであるシンシア・ルー（Cynthia Lu）が手がけるCPFMとの話題の人気コラボスニーカー。夕日をイメージしたカラースキームに、チューブで表現されたナイキスウッシュやヒール部に描かれたスマイルロゴなどCPFMらしいデザインが特徴的。発売前にレブロン・ジェームズ（LeBron James）が着用したことでも大きな話題となりました。

1996年にシカゴ・ブルズのチャンピオンシップとアトランタオリンピックにて、スコッティ・ピッペン（Scottie Pippen）が着用していたことで一躍有名となったモデル。サイドに大胆に配置された「AIR」の文字が特徴的なデザインで、シュプリームとのコラボでも大きな話題となり、シュプテンポ（Suptempo）の愛称で今も高値で取引されています。

シュプリームとジョーダン5のコラボスニーカーと同じく人気が高いのがエアモアアップテンポコラボです。別名Suptempoとの愛称でも知られ、多くのセレブが着用したことでも大きな話題となりました。エアモアアップテンポの象徴的なサイドブ部の「AIR」の文字を「Supreme」に変更しているのがこのコラボの大きな特徴でこれまでにない特別仕様になっています。

1980年代に誕生したナイキダンクは一時生産終了となるものの、1999年に復刻が登場して以来スケーター達から熱い支持を受けて、今でも根強い人気を持つ人気シリーズ。近年でもダンクロー（Dunk Low）の人気がとても高く、グラフィックアーティストのヴェルディ（VERDY）が手がけるガールズドントクライ（Girls Don’t Cry）とのコラボも大きな注目を集めました。

今最も注目を集めいているグラフィックアーティストのVERDY（ヴェルディ）が手がけるガールズドントクライ（Girls Don’t Cry）とのおすすめコラボスニーカー。ガールズドントクライらしいポップなカラーリングと再度にさりげなく配置されているブランドロゴが目を引くデザインが特徴的で男女問わずおすすめのコラボスニーカーです。

ダンクファン待望のダンクローをベースにしたおすすめコラボスニーカー。オフホワイトのパリコレで先行してお披露目され発売前から大きな話題を呼びました。ダンクのクラシック要素を継承しつつ、既存のデザインにシューレースループとケーブルを追加しトレッキングシューズを彷彿させるデザインに。切りっぱなしのシュータンやオレンジタブ、プリント文字などオフホワイトのシグネチャー要素も多く含まれてる人気スニーカー。

ニューヨークを代表するSTAPLE（ステイプル）との人気コラボシリーズ「Pigeon（ピジョン）」。初代モデルが発売された際は暴動が起こるほどの人気となりました。第3弾となるリリースでは、ブラック、ホワイト、バンブーグリーンを基調としたパンダをイメージしたカラーリングが特徴。ヒールサイドにはステイプルのアイコニックなロゴも配置されています。

陸上選手として活躍する設楽悠太選手や大迫傑選手などトップアスリートの新記録をサポートしたズームヴェイパーフライ4%（Zoom Vaporfly 4%）を一般向けに改良されたのがこのズームフライ。コンセプトはそのままに、日常でのトレーニングでも耐えられる耐久性を備え、その軽さと走りやすさから人気を集めているシリーズ。オフホワイトとのコラボも話題になりました。

ナイキの人気ランニングシューズ ズームフライをベースとしたオフホワイトとのコラボスニーカー。ズームフライではミッドソールに”FORM”の文字がプリントされ、The Tenではお馴染みとなったオレンジタブやステッチ仕様のナイキスウッシュなども採用されています。ランニングシューズをデザイン性の高いスニーカーに昇華させたランナーにもおすすめのスニーカーです。

箱根駅伝で8割以上のランナーが着用し、話題を集めているナイキ最速と言われるナイキの最新ランニングシューズ。第96回箱根駅伝にて、2区で史上初となる区間新記録をたたき出した相澤晃選手（東洋大）、区間2位の伊藤達彦選手（東京国際大）も着用し大きな話題になりました。ナイキ史上最軽量のデザインで記録破りの速さを実現、その速さの秘密は画期的なカーボンファイバー製プレートなどの最新テクノロジーを搭載したことで、足を前に押し出す力を生み出しさらに走りにスピードをプラスしてくれるという仕組み。また最新のVaporWeave素材は、軽量でありながら極めて頑丈で耐久性・耐水性も高くどこをとっても最強のスニーカーです。

1973年に誕生したスタンスミスは、テニス界の名選手であるスタン・スミスから名付けられたもの。90年代に2,000万足以上を販売し、世界で最も売れたスニーカーとギネスブックに認定されるほどの人気ぶりです。テニスシューズならではの耐久性と快適性、そしてシンプルなデザインでどんなスタイルにも合わせやすいデザインが男女問わず人気のスニーカーです。

1969年にバスケットボールシューズとして発売されたスーパースターは、アディダスの愛用選手が多かったボストン・セルティックス（Boston Celtics）が優勝を果たすと大ブームに。1970年代半ばには7割以上のNBA選手がスーパースターを愛用しているほどの人気となりました。1980年代にニューヨーク・クイーンズ出身の人気ヒップホップのラン・ディーエムシー（RUN DMC）が着用したことで、ストリートシーンでも注目を集め多くのファンを獲得しました。特に当時のデザインを忠実に再現した80Sモデルは特に人気のスニーカーです

1997年にマラソンシューズとして発売されたアディダスファルコン ドルフ（adidasFalcon Dorf）に最新のテクノロジーを取り入れ、現代版にアップデートさせたモデル。ダッドスニーカーを連想させるデザインが人気で、軽量なEVAミッドソールが優れたクッション性を発揮して快適な履き心地を実現。

これまで味わったことのないランニング体験をとことん追求し、長距離のシティランのために設計され、高い反発力を実現したアディダス渾身のスニーカー。ミッドソールにはブースト素材を採用することで、雲の上を走っているかのような履き心地と温度環境に影響を受けにくくあらゆる天候でも反発力を発揮してくれます。価格は多少高くなりますが、ブースト素材は劣化にも強いため長期間で見るとコスパにも優れています。ランニングをする方にはおすすめのスニーカーです。

ヒップホップアーティストのカニエ・ウェストとのコラボシリーズであるイージー（YEEZY）から誕生した中でもイージーブースト350は最も代表的なモデル。その後2016年に発売されたイージーブースト350 V2はサイドにラインが入ったデザインが特徴で、若いヘッズにも人気のモデルです。初代モデルであるイージーブースト 350は、数十万のプレ値がついているほど今でも人気が高いスニーカーのひとつです。

2018年に発売された700シリーズは、ランニングシューズからインスピレーションを得てデザインされたダッドスニーカーを連想させるデザインが特徴です。ダッドスニーカーとしてはバレンシアガ（BALENCIAGA）のトリプルS（Triple S）がブームの火付け役とさせていますが、イージーブースト700も引けを取らない人気ぶりです。初代カラーは、落ち着いた配色の中にもオレンジやグリーンをアクセントにすることで、ハイセンスな仕上がりに。

世界的にトレンドとなっているボリュームソールに、複数のパーツを組み合わせることで近未来的なデザインが特徴のイージーブースト700シリーズ。ダッドスニーカーのデザインを取り入れつつも、高級感があり上品なデザインに。ソールには、耐摩耗性の高いラバーアウトソールを採用し、EVAミッドソールに搭載されたアディプリン（adiPRENE）が衝撃を吸収し高い反発力を発揮してくれます。

高機能アウターウェアからヒントを得て開発されたNMDシリーズの代表モデルとして人気が高いNMD_R1モデル。ウルトラブーストと同じく、ソールにはブーストミッドソールを採用し高い反発力を実現。

1972年にドイツで開催されたミュンヘンオリンピックの競技用シューズとして発売されたSL 72（スーパーライト72）。アッパーナイロンや安全性を高めるためのワイドフレアソールなど、当時の最先端技術を取り入れた歴史的なモデル。

M990の後継モデルとして今でも不動の人気を誇る名作スニーカーである「996」。誰もが一度は憧れるニューバランスの名作スニーカーは、その完成されたデザインとクッション性、履き心地など多くの人を魅了し続けています。「ニューバランスは996以外は履かない」という熱烈なファンも多く、老若男女問わず幅広い層から愛され続けているニューバランスの顔といて定着。一度は必ず手にしたいスニーカーです。

1982年にスタートした500番台のシリーズの中でも断トツに人気が高く、安定感とホールド感が高くニューバランスのアイコニックモデル。価格帯も1万円台とコストパフォーマンスも高く人気のスニーカーです。2018年には各部のシューズ構造やラストをすべて見直し、フィット性、クッション性、グリップ性をさらにアップグレード。さらなる進化を遂げたニューバランス渾身の一足です。

1000番台シリーズの中でも高い支持を集めるM1500は、画期的な一体成型ミッドソールを搭載し、ランナーのステイタスシューズとして人気を集めた名作です。徹底したイギリス製への拘りやレザー素材を採用したハイエンドモデルの展開されるなど、高級志向の方におすすめのスニーカーです。

1917年に誕生し100周年を迎えたコンバースを代表するアイコニックモデル。誰もが一度は履いたことがある不朽の名作です。バスケットボールシューズとして誕生したチャックテイラーはその垣根を超え、幅広いジャンルで愛され続けています。まさにキングオブスタンダードと言えるスニーカーです。100周年を記念してスペックを一新してリリースされたオールスター100もおすすめのシリーズです。

コムデギャルソンプレイと定期的に行われる人気のコラボシリーズ。コムデギャルソンプレイのアイコニックなハートロゴをあしらったデザインが人気のコラボスニーカーです。コーディネートのアクセントにぴったりな一足です。

裏原ストリートを象徴するアンダーカバーとのコラボスニーカーでは、アンダーカバーのアイコニックな「目隠しベア」を前面にフューチャーしたインパクトのあるデザインが特徴的。ベースにはチャックテイラーの最上級ラインであるアディクトを採用し、履き心地やディテールまで細部までこだわりが詰まった一足です。

防水透湿性能を持つ高性能素材のゴアテックスを採用したプレミアムな一足。オールブラックでシックな佇まいに、タン裏の記名用プリント、ヒール部の三ツ星デザイン、コットン素材のシューレースなど1960年代に見られたチャックテイラーのディテールを取り入れクラシカルなデザインが特徴的なコラボスニーカー。ヒール部にはクッション性の高いPRONを搭載し履き心地もアップデート。

1969年にワンスターの前身モデルである星マークと2本ラインが象徴的なジャックスターが誕生しました。その後1974年に、2本ラインを排除しシンプルなデザインのワンスターが誕生。オールレザーを採用したデザインで、履き込むごとに自分の足に馴染み自分だけの一足に。そのクオリティの高さから今に至るまで多くの人々を魅了し続けているスニーカーです。

バトミントンのワールドチャンピオンシップに輝いた伝説のバトミントン選手ジャック・パーセル（Jack Purcell）と共同開発し誕生したコンバースのジャック・パーセル。現在では、当たり前になっているシグネチャーモデル（特定の著名人の名を冠した製品）の先駆けと言われているのがこのジャック・パーセルです。つま先の「スマイル」やヒールラベルに入っている「ヒゲ」と呼ばれるアイコニックなデザインが特徴的で、多くの著名人にも愛用されたスニーカーです。

世界中のランナーに愛されているアシックスの代名詞がこのゲルカヤノ。長距離ランニングシューズとして誕生したゲルカヤノは、アシックスが4半世紀以上に渡り積み重ねた知見と先進技術を集結させた渾身のシリーズ。ゲルカヤノシリーズはなんと26代目を迎え、常に進化し続けています。2008年にはゲルカヤノ 14が「米誌ランナーズワールド」のインターナショナルエディターズチョイス賞を受賞するなど世界的評価も高く、ランニングやスポーツをする方にはおすすめのスニーカーです。

ランニングシューズに使用される衝撃緩衝材GELを搭載しクッション性を高めつつも、ファッション性の高いデザインが特徴的なスニーカーです。ファッション性とランニングシューズの機能性を併せ持ったハイブリットなスニーカーといえます。独自のスプリットタンは、足の甲部分を包み込むようにフィットし足入れ感が、スムーズで履いているときもベロ部がズレにくい設計です。ゲルライト 3は、ストリートシーンでも絶大な人気で、シュプリームの元ブランドディレクターであるアンジェロ・バク（Angelo Baque）が手がけるアウェイク ニューヨーク（AWAKE NY）やキス（KITH）などとのコラボでも話題となりました。

日常のトレーニングからレースまで幅広く対応してくれる万能スニーカー。ミッドソールには軽量でクッション性に優れたフライトフォームを全面に採用、かかと部にはGEL素材を内蔵し衝撃緩衝性も申し分なし。幅広いシーンで使用いたい方におすすめのスニーカーです。

はじめてのランニングをサポートするために開発されたGT-2000シリーズ。はじめてランニングを始める方はフォームや筋力が安定していないこともあり、足への負担が気になるところ。GT-2000は足への負担を軽減するためにクッション性・安定性が高く、強いサポート力が魅力的なスニーカーです。長距離にも対応してくれ、足への負担を軽減してくれる様々な機能を搭載しています。

バンズが誇る名作中の名作！1977年に誕生したオールドスクールは、サイドにバンズのアイコンともいえる波を連想させるようなデザインが特徴的なライン「サーフライン（別名：ジャズ・ストライプ）」を初めて採用したモデルです。西海岸カルチャーに大きな影響を与えたストリート感溢れるスニーカーです。

異端の芸術家アンドレス・セラーノ（Andres Serrano）とシュプリーム、バンズとのトリプルコラボスニーカー。アンドレス・セラーノの代表作を大胆に落とし込み、まるで炎のようなビジュアルが特徴的なスニーカーです。

1970年代に発売されたスリッポンは、「すぐに履けてスケートボードができる」をコンセプトに制作されたスニーカー。紐がなく着脱が簡単なスリッポンはスケーターを中心にカリフォルニアで大流行し、バンズの定番モデルのひとつになりました。スリッポンで特に人気が高かったチェッカーフラッグ柄は今でも不動の人気を誇っています。

ダイヤモンドプレートの総柄プリントが施されたキャンパス地のアッパーが爽やかな印象を与えてくれる一足。スリッポン以外にもスケートHI（SK8-HI）でも同柄で展開。カラー展開は全3カラーでの展開となります。

1966年に創業したバンズが初めて手がけたスニーカーがこのオーセンティック。バンズを語る上では欠かすことのできない名作のクラシックモデル。スッキリとしたフォルムとデザインで、どんなコーディネートにも合わせやすく人気が高いスニーカーです。

バンズの定番クラシックモデルであるオーセンティックを、後に伝説のスケーターとして有名となるトニー・アルバとステイシー・ベラルタと共同開発したのがこのエラです。履き口にパッドが採用され、より安定感・履き心地がアップしました。グリップ力を高めたワッフルソールも魅力のひとつ。履き心地や安定感を求める方はエラがおすすめです。

1992年にリリーズされたランピンは、ファンの中では隠れた名作と呼び名の高いスニーカーです。最近では、シュプリームとのコラボでも話題となり、より一層注目を集めいているモデルでもあります。90年代のスケートスタイルを感じさせてくれるデザインは幅広いシーンで合わせやすい一足です。

ボールド ニューイシューは、1980年代にリリースされた太めのサーフラインが特徴的なスニーカー。当時のトレーニングシューズなどでよく採用されていたT字型のトゥデザインもこのスニーカーの特徴のひとつ。知る人ぞ知るボールド ニューイシューは、復刻を果たしファンの間で大きな注目を集めています。

ロサンゼルス発の注目ブランド ルード（RHUDE）とのコラボでは、カリフォルニアで過去に使用されていたナンバープレートをフューチャー。ナンバープレートからインスピレーションを得たデザインがミッドソールに大胆にプリントされています。カラー展開は、ブラック、ブルー、レッドの全3カラーでの展開。ロサンゼルス発のルードらしいデザインが人気のスニーカーです。

1966年に初めてオニツカタイガーストライプを搭載したトレーニングシューズ。発売当初はリンバー（Limber）の名で知られ、2002年にアップデートされメキシコ 66が発売されました。リンバーのデザインなども継承しつつ現代的にアップデートされたメキシコ 66は、今ではオニツカタイガーの代表的なスニーカーとして人気を博しています。

メキシコ 66に次ぐ人気を誇るのがセラーノです。1970年代に開発された陸上スパイクシューズからインスピレーションを得たオリジナルモデル。全体的に軽量化してあり、薄底スタイルに前足部分が少し巻き上がったアウトソールが大きな特徴です。メキシコ 66と同じく男女問わずおすすめのスニーカーです。

メキシコ 66のスリッポンモデルで、着脱がスムーズで簡単なのがおすすめポイントです。軽量で長時間歩いても疲れにくいという点も人気。スッキリとした見た目でどんなスタイルにも合わせやすくオールマイティなスニーカーです。

ローンシップは、1974年に発売されたオニツカタイガーのテニスシューズ「ローンシップ 30」をベースに開発されたスニーカーです。デザインやシルエットなどアディダス スタンスミスに似ていますが、他の人と被りたくない方はローンシップがおすすめです。軽量でクッション性も高く、柔らかいレザーを採用しているのでとても履きやすく人気のテニスシューズです。

2014年春夏にデビューを果たしたタイガー アライアンスは、発売後に瞬く間に完売した注目のスニーカー。1980年代に発売されたジョギングシューズであるアライアンスをベースにしたモデルで、αGELを内蔵したミッドソールを採用し高いクッション性が魅力のスニーカーです。全体的に落ち着いた大人な雰囲気で老若男女問わずおすすめです。

靴紐がなくても足にフィットさせることができる、インスタポンプシステムを搭載したリーボックの代表する名作です。1990年代にハイテクスニーカーブームの代表格でもあるインスタポンプ フューリーは、誕生から25年経ったいまでも多くのファンに愛され続けています。

リーボックの代表作であるインスタポンプ フューリーにブーストテクノロジーを搭載。リーボックの代表作とアディダスのブーストテクノロジーが融合した話題のスニーカーです。ソールにブーストテクノロジーを搭載することで、いままでにないクッション性を可能にし革新的なモデルに進化。

90年代に登場したDMXシリーズから新たにリリースとなった1200モデル。ダッドスニーカーの人気から再熱中のDMXシリーズからの新作モデルでは、ヘリテージからヒントを得たDMX Moving Air Technologyを搭載し高いクッション性を実現。

インターバル（INTVL）は、1996年に国際スポーツシーンにおけるトップアスリートに向けて発売されたランニングシューズ。当時のデザインを忠実に再現し、復刻モデルが登場。リーボックが独自に開発した軽量クッショニング素材であるヘクサライトテクノロジーを搭載することで、従来モデルに比べて軽量化を実現。

1960年代に誕生したスウェードは、シルエットやカラーなどのアップデートを展開しながら50年以上も世界中で愛され続けているプーマの定番スニーカーです。1982年に公開され世界的に大きなブレイクダンスブームを巻き起こしたドキュメンタリー映画「ワイルド・スタイル（Wild Style）」で、ダンサーやグラフィティライターたちが、スウェードを愛用し爆発的な人気を呼びました。ちなみにワイルド・スタイルは、ロックステディ・クルー、ニューヨーク・シティ・ブレイカーズなど伝説のダンスチームが出演するブレイクダンサーたちのバイブル的映画として知られています。

1990年代に開発されたプーマ独自技術であるセルを取り入れたセル エンデューラは、高い耐久性とクッション性で最先端のパフォーマンスシューズとして話題を集めました。当時のディテールを忠実に再現しつつ、各パーツの素材を一新し快適性と履き心地をさらにアップグレード。

1980年代にリリースされたファストライダーをベースに、プーマが現在のファッションの方向性を示した話題のニューモデル。トレンドであるダッドスニーカー要素を取り入れプーマらしいレトロランスタイルを表現したスニーカーです。

プーマの人気シリーズRS-Xから新たに登場したのがRS-X3。エクストリームを意味するXを3乗したことがスニーカーネーミングの由来でもあるRS-X3は、大胆なシルエットとスタイリッシュなデザインが特徴的で素材も耐久性のある素材にアップデート。またクッションの高いクッションチューンを搭載し、履き心地を抜群です。

ホカオネオネを代表するボンダイは6代目を迎える人気シリーズ。最高のクッション機能を搭載し、マシュマロのような軽さと柔らかなクッション性が魅力のスニーカーです。その高い機能性とデザイン性からデザイン性の高いダッドスニーカーとしても注目を浴び、ファッションシーンからも多くの支持を集めるようになりました。多くのセレクトショップでも取り扱いが開始されている今注目のスニーカーです。

初代から6代目に至るまで数々の業界賞を受賞したクリフトンシリーズ。先進のフォーム素材を採用し独自のボリュームミッドソール構造と前足部の柔軟性の高さで、今までにない滑らかな走り心地を実現。走り心地・フィット感ともに最高のパフォーマンスを引き出してくれるスニーカーです。

独自開発によるメタロッカーテクノロジーを採用することで自然な体重移動をサポートし、まるで車輪のようなローリング運動を導き出してくれるハイスペックなスニーカー。ホカオネオネならではのインパクトのあるボリュームソールも魅力のひとつです。

アトランティックスターズの代表モデルであるアンタレスは、イタリア人デザイナーによるポップで幅広いカラーリングが人気。上質な素材のみを採用し、熟練の職人によって手作業で作られたそのスニーカーは逸品です。サイドに大きく配置されたスターロゴもアンタレスの大きな特徴で、履き心地だけでなくデザイン性の高さでも人気を集めています。

エアフォース1 ローカットを大体にサンプリングした作品は、初代オマージュに次ぐ人気を誇るモデル。履き込むごとにヌメ革の形や色が変化し、自分だけの一足が仕上がるもの楽しみのひとつ。通常は綺麗な状態をキープして履きたくなるエアフォース1ですが、このスニーカーは自分だけの一足を育てていく楽しみが味わうことができるそんなスニーカーです。

エンダースキーマのオマージュシリーズで記念すべき第1号となるのがこの01モデル。その大胆な発想とクオリティでファッション業界に大きな衝撃を与えた一足です。今までありそうでなかったヌメ革だけで作られたスニーカー、一度はぜひ手に取ってもらいたいスニーカーです。

ジョーダンファンなら喉から手が出るほど欲しくなってしまう究極の一足。細部のディティールまで忠実に再現した渾身のモデル。そのクオリティの高さと美しさに虜になってしまうファンも多く、海外セレブからも人気のモデルです。

オマージュのベースとなるのは、90年代に独特のフォルムとデザインで衝撃を与えたナイキ エアクキニ（AIR KUKINI）。モード界でも注目を浴びたこのモデルは、ジュンヤワタナベ・コムデギャルソンとの別注モデルも大きな話題を呼びました。エアクキニのデザインをヌメ革で見事に表現し、職人による丁寧な手仕事を肌で感じる一足です。

ストリートシーン、そしてヒップホップシーンには欠かすことのできないアイコニックな6インチをオマージュ。ヒップホップを好きな方であれば、誰もが1足は手にしたことがあるティンバーランドの定番ブーツ。エンダースキーマの手にかかると、無骨な表情はそのままに、上品で大人の雰囲気が漂うブーツに。

日々のランニングやトレーニングに最適なサロモンの人気スニーカー。ミッドソールにバイブテクノロジーを搭載し、高いクッション性と反発力を可能に。アッパーにはセンシフィット構造を採用し、まるでオーダーメイドのようなフィット感を実現。足がしっかり固定され最高の履き心地を叶えてくれるスニーカーです。

GORE-TEX Invisible Fitを採用し、防水耐久性・高い透湿性 ・フィット感を実現したスニーカー。クッション性もサロモンの他シリーズと比較しても最高クラスを誇り、悪路の長距離ランニングにも対応してくれる頼もしい一足です。

ロードランニングの概念を一新したプレディクト RAモデル。分離型のミッドソールとアウトソールで優れた安定性を確保。高いクッション性を持つボトムユニットを採用し、足の動きを追従するようにアッパーを改良することでかつてない軽やかな走り心地を実現したスニーカーです。

1981年にリリースされたオリジナルモデルは、ロンドンマラソンの参加者の約20%以上が着用するなど当時イギリスでは最も売れたランニングシューズとして人気を博していました。ドイツ軍やイギリス軍でも新兵用のトレーニングシューズとして採用されるなどその機能は折り紙付き。アッパーデザインを改良しクッション性や履き心地を格段にアップさせアップデートした最新モデルは、そのファッション性の高さでも話題を集めています。

厚めのトレッドソールに歩き方の改善と疲労軽減に効果的なビブラム社のローリングゲイト・システム・ソールを採用。スウェードとメッシュパネルを組み合わせた特徴的なデザインに、オレンジカラーのブランドロゴがアクセントになった一足。

アッパーにスムースな牛革を採用したコモンプロジェクトの代表作スニーカー。サイドにさりげなく施されているシリアルナンバーもコモンプロジェクトの大きな特徴です。スニーカーでありながらその上品はデザインは、幅広いシーンで活用できるオールラウンドなラグジュアリースニーカーです。

コモンプロジェクトの代表作であるアキレス ローのミッドカットモデル。ミッドカットにすることで、ローカットとはまた違ったスタイルを楽しめることができるモデル。ローカットと同様にサイドにシリアルナンバーが施され上品な仕上がりに。

80年代のバスケットボールシューズからインスピレーションを得て制作されたビーボール ロー。クラシックなシルエットを表現しつつも、レザーとスウェードを組み合わせコモンプロジェクトらしい上品でラグジュアリーなデザインが特徴です。

ランニングシューズからヒントを得て、クラシックなランニングシューズを再構築した人気モデル。流線型のアスレチックデザインでレザーとメッシュを組み合わせこれまでのモデルにはないスポーティなデザインが大きな特徴です。

ドーバーストリートマーケットでも取り扱いがスタートした話題のスニーカー。無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインと厚底ソールが特徴的で、ロンドンをはじめ世界中のファッショニスタを虜にしています。アッパーには牛革を採用し品質にも拘った一足です。

世界30ヵ国2,0000店舗以上のスニーカーショップやセレクトショップ、百貨店などで取り扱いされているスニーカー専用クリーナーブランドのシューケアキット。強い化学薬品や研磨剤を含まずに抜群の洗浄力を実現したクリーナーの洗浄成分は、98.3%が天然素材で環境にもやさしくレザー、スウェード、ヌバック、キャンバスなど様々な素材に使用することができます。スニーカーファンからコレクターまで必至の人気シューケアキットです。

スウェードやヌバックに適した柔らかい天然豚毛を採用したジェイソンマークのプレミアムブラシ。スウェードやヌバック、メッシュなどのデリケートな素材を傷めずに洗いたいときにおすすめです。素材を傷めることなく理想的な仕上がりにしてくれます。

ジェイソンマークと同じく人気の高いロンドン発のシューケアブランド。同ブランドの防水スプレーが世界的に人気が高く注目を浴びていますが、実はクリーナーもかなり優秀です。ココナッツを主原料としたクリーナーで、こちらもレザー、スウェード、ヌバック、キャンバスなど幅広い素材に対応しています。

世界的に有名なスニーカー専用防水スプレーで、バラエティー番組アメトークでも紹介され日本でも話題の防水スプレーです。ひと拭きするだけで雨や汚れ、シミなどからしっかりスニーカーを守ってくれます。レザー、スウェード、ヌバック、キャンバスなど様々な素材に使用できます。

日本で昔から愛され続けているコロンブスのアメダス防水スプレー。防水スプレーといえばアメダスと言われるほど人気の防水スプレーです。楽天ランキングでも連続1位を獲得し、レビュー件数も断トツ。靴やバッグ、ジャケット、傘など様々なアイテムに使用することができます。