【徹底解説】ポータブル電源で毎月の電気代は節約できる?

【徹底解説】ポータブル電源で毎月の電気代は節約できる?
ポータブル電源で毎月の電気代は節約できる?
Source:amazon.co.jp

キャンプや車中泊、災害用・防災用として様々なシーンで活躍してくれるポータブル電源。ほとんどのポータブル電源が、ソーラーパネル充電に対応し、太陽光を活用してポータブル電源を充電することが可能です。

「ポータブル電源で毎月の電気代を節約できるのでは?」と思った方も多いのではないでしょうか。今回はポータブル電源で毎月の電気代を節約できるかどうか、事例を紹介しながら徹底的に解説していきます。

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ポータブル電源で電気代節約は可能!ただ商品代を回収するのには時間がかかる!

結論としては、ポータブル電源で電気代を節約することは可能です。しかし商品代金の元を取るためには時間がかかってしまうという点があります。ご自宅の屋根などに設置する太陽光発電(ソーラーパネル)を設置した場合でも設置代の元を取るのに多くの年数がかかります。

ポータブル電源本体の販売価格も決して安くはありません。バッテリー容量によって大きく異なりますが、バッテリー容量が小さくて最低で3万円前後の販売価格となります。

また日常生活で使用する電子レンジ、ドライヤー、炊飯器など消費電力が大きい電化製品に関しては、ポータブル電源の定格出力が大きいポータブル電源でなければ稼働させることができません。

ポータブル電源のバッテリー容量が大きければ、定格出力も大きくなりますが、それに比例して価格も高単価(8~50万程)になる傾向があります。

ポータブル電源も太陽光発電同様に電気代節約は可能ですが、元を取る場合を考えると時間がかかるので、ポータブル電源の本来の目的であるあくまでキャンプや車中泊、災害用・防災用としての補助電源として活用するのが1番でしょう。

またポータブル電源を充電する際には、ACコンセント、シガーソケットなど様々な充電方法がありますが、電気代を節約したい場合は、ソーラーパネルで充電できるタイプがおすすめです。

ACコンセントなどを使用する場合は、充電コストがかかりますが、ソーラーパネルで充電できれば充電コストは0円に抑えることができるので、電気代を大幅に節約できるでしょう。

スマホやノートパソコンなど、消費電力が少なく長時間使用する電化製品であれば、ポータブル電源での電気代節約は効果的と言えるでしょう。

ポータブル電源で電気代節約したい電化製品の消費電力を把握する

ポータブル電源で稼働できる電化製品は、ポータブル電源の定格出力によって異なります。ポータブル電源の定格出力が大きければ大きいほど、ドライヤーや電子レンジなど消費電力が大きい電化製品も稼働させることができます。

例えば、消費電力が800Wの電化製品の場合、ポータブル電源の定格出力は800W以上必要となります。

ポータブル電源で電気代節約したい場合は、ポータブル電源の定格出力と稼働させたい電化製品の消費電力を事前に確認しておきましょう。

ポータブル電源で節約できる電気代と日数

それでは次に、ポータブル電源で実際に節約できる電気代と日数についてご紹介します。

ポータブル電源を使用すると3~5日間の電気代を節約できる

今回は、「最強クラス厳選!大容量ポータブル電源のおすすめランキング5選!」でもご紹介しているポータブル電源の中で最も大きい容量を誇る「EP500 5,100Wh / ブルーティ(BLUETTI)」を使用した場合の節約できる電気だと日数をご紹介します。

「EP500 5,100Wh / ブルーティ(BLUETTI)」を使用し、一般的な電化製品を稼働させた場合の稼働日数は、3~5日程となっています。

政府統計の総合窓口が公表している単身世帯1ヵ月あたりの平均電気代は約5,800円となっているので、1日あたりの電気代は約193円(5,800円÷30日)となります

ソーラーパネル充電でフル充電を行い「EP500 / ブルーティ(BLUETTI)」を活用し3~5日稼働させた場合、579~965円程の電気代を節約することができる計算となります。

上記では、最も容量が大きいポータブル電源での電気代節約の例でしたが、普段使い用やキャンプ用などで使用するポータブル電源では容量も小さいため、電気代節約の金額は大きく異なるでしょう。

世帯人数別の電気代平均額について

政府統計の総合窓口が公表している「家計調査」による世帯人数別の電気代平均額は下記の通りとなっています。また全世帯の平均は月あたり8,974円となっています。

世帯人数1人5,791円世帯人数2人9,515円
世帯人数3人10,932円世帯人数4人11,788円
世帯人数5人12,471円世帯人数6人以上16,003円

家計調査 家計収支編 総世帯 第4表 2020年 | 政府統計の総合窓口

ポータブル電源で電気代節約の結論

・大容量ポータブル電源で電気代節約は可能、ただ商品代金の元を取るためには時間がかかる
・ソーラーパネル充電対応が必須
・ポータブル電源はキャンプ用や防災用の補助電源として活用するのが1番
・スマホやノートパソコンなど消費電力が少ない電化製品の電気代節約には最適

電気代節約におすすめのポータブル電源

ポータブル電源 エナーボックス CITAEB-01 444Wh / ラチカ(LACITA)

  • スマホやノートパソコンの電気代節約におすすめ!
    ポータブル電源 エナーボックス CITAEB-01 444Wh / ラチカ(LACITA)

    59,800円(税込)

    インテリアにも馴染みやすいデザインと軽量設計のコンパクトサイズで根強い人気を誇るラチカ(LACITA)のポータブル電源。

    安心安全の日本製ポータブル電源で、バッテリーには電気自動車などにも採用されている三元系リチウムポリマー電池を採用し、安全性にも優れたポータブル電源です。

    容量も普段使いに最適な容量なので、はじめての方にもおすすめです。また自然放電率も半年間で10%と低く長期保管にも安心。カラーはブラックとホワイトの2色展開です。

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総合評価4.61
レビュー件数:2,611件
※2022/1/5時点
とても満足です。災害対策として他社製品と検討した結果、安全性が高くコンパクトで大容量であることから購入しました。注文してからすぐに到着、軽量で持ち運びもスムーズでデザインもスマートで気に入りました。早速スマホ充電、扇風機を使用してみましたが問題なく使うことができました。災害で使う事が無いよう願いつつもいざという時には頼りになりそうです。

容量444Wh重量5kg
出力ポートACコンセント(3口)、USB(3口)、シガーソケット(1口)定格出力最大消費電力400W以下の電化製品への給電
サイクル回数500回充電方法ソーラー・ACコンセント
サイズ30.3 x 13.4 x 18.4cmその他機能PSE認証、MCU、バッテリーマネジメントシステム(BMS)

ポータブル電源 1,534Wh PTB152 / ジャクリ(Jackery)

  • コスパと大容量を兼ね備えたポータブル電源
    ポータブル電源 1,534Wh PTB152 / ジャクリ(Jackery)

    179,800円(税込)※相場(楽天参考)

    先ほどご紹介したブルーティ(BLUETTI)EP500は、容量も大きく災害用・防災用としても申し分ない機能ですが、コストを抑えながら電気代も節約したい方におすすめなのがジャクリ(Jackery)のPTB152です。

    バッテリー容量が1,534Whと大容量ながらコストパフォーマンスに優れ、定格出力も1,800Wと高出力なため、消費電力が大きい電化製品などもラクラク稼働させることができます。

    電気自動車にも採用されているバッテリーマネジメントシステム(BMS)を搭載し、安全性にも優れたポータブル電源です。サイクル回数は800回と耐久性にも優れています。

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総合評価4.71
レビュー件数:140件
※2021/11/22時点
災害時用に購入しました。今まで停電があった時などは、家にある発電機で家電を回していましたが、発電機がインバーター使用じゃない為、いつ壊れるかハラハラドキドキしながら使用していました。今度からはポータブル電源を購入したので、その心配はないと思います。何と言っても電子レンジを回せるのがとても有難いです。あとポータブル電源は音も結構静かですね。
発電機を使用していた時は、かなりの騒音でしたからね(笑)災害時以外、使用することがない事を祈りますが。。。キャンプには良いとは思います。大きな買い物なので、重宝したいと思います。

容量1,534Wh重量16kg
出力ポートACコンセント(3口)、DCポート(2口)、USB-A(1口)、USB-C(1口)、QC3.0(1口)、シガーソケット(1口)定格出力1,800W
充電方法ソーラー・シガーソケット・コンセント・発電機サイズ35.5 x 26.5 x 25.3cm

その他機能:PSE認証、ツインターボシステム、バッテリーマネジメントシステム(BMS)

ポータブル電源 5,100Wh EP500 / ブルーティ(BLUETTI)

  • ポータブル電源史上最強の容量!
    ポータブル電源 5,100Wh EP500 / ブルーティ(BLUETTI)

    499,990円(税込)※相場(楽天参考)

    バッテリー容量5,100Wh、定格出力2,200W、サイクル回数6,000回以上と他に類を見ないスペックを誇る史上最強のポータブル電源。

    災害時・停電時でも3~5日間であれば、普段通りに電化製品を稼働させることができる優れもの。ライフラインが回復するまでの防災用としてもおすすめのポータブル電源です。

    耐久性にも優れ、1日1回使用したとしても約15年以上使用することができるので、ランニングコストを考えるとコストパフォーマンスに優れています。

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容量5,100Wh重量76kg
出力ポートACコンセント(4口)、DCポート(2口)、USB-A(2口)、USB-A急速充電対応(2口)、USB-C(1口)、シガーソケット(1口)、RV(1口)、ワイヤレス充電(2台)定格出力2,200W
充電方法ソーラー・ACコンセントサイクル回数6,000回以上
サイズ58 x 30 x 76cmその他機能スマートフォンアプリ対応、バッテリーマネジメントシステム(BMS)、TIデュアルコアプロセッサ、サーキットセルフテスト(BCST)

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